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Author:おっさん
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何を言いたいのかわからない文章になっちまった

 一年前にこのブログで記事かいたお客さんといまだに仕事してるんですね。 私への買い被り方が異常なんです。 完全に信頼されてしまっているんです。 正直言うと信頼を得たくて仕事しているわけではなく、単純にその先に居るエンドのクライアントやユーザーに対していい仕事してやりたいという思いが強いだけであって、それが結果としてその方の信頼に変わってしまっているだけなんですね。 おかげで、私がなんか適当なこと言...  <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-535.html" target="_blank" title="一年前にこのブログで記事かいたお客さん">一年前にこのブログで記事かいたお客さん</a>といまだに仕事してるんですね。<br /><br /> 私への買い被り方が異常なんです。<br /> 完全に信頼されてしまっているんです。<br /><br /> 正直言うと信頼を得たくて仕事しているわけではなく、単純にその先に居るエンドのクライアントやユーザーに対していい仕事してやりたいという思いが強いだけであって、それが結果としてその方の信頼に変わってしまっているだけなんですね。<br /><br /> おかげで、私がなんか適当なこと言っても<br /> 「彼がそう言ってるんだから皆そうするべきだ!」<br /> とか仕事のプロジェクトを取り巻く人間全員に言うもんだから、私の声がさほど大きくなくてもその人が勝手に大きくしてしまうんです…。<br /><br /> そうなるとおのずと、適当なことがいえなくなります。<br /> 何かもっと考えて物を言わないとやばいと思うようになります。<br /> おかげで余計な残業も増えます。<br /> でもここはポジティブに、考慮の浅い人間だったのに、考慮深い人間になれたと考えることにしました。<br /><br /><br /> しかしながら、相変わらず私以外のプロジェクトに携わる人間は居心地が悪く、ただでさえ人数の多くない案件なのに次々に抜けてしまいます。<br /> そんな私は遅刻しても、台風で電車が遅延してて出勤するのが面倒だから自宅で仕事をしても許されます。<br /> 許されるんですが、そういう不公平さから不満というのは生まれてしまうので、そういうことはしていません・・・<br /> と言いたいところですが、月に4回くらいはしてしまうんですけどね。<br /> 携帯2台、ポケットwi-fi、ノートPC、外からログインできるアカウントと、自宅で仕事できる環境もらってしまってるので…。<br /><br /><br /> 「そういうのって超便利!」<br /> って思うかもしれないですが、それはつまり、もう休みの日も仕事しろって言ってるようなもんなんですよね…。<br /> 家でエロ動画見てる最中に電話も鳴るし、その困ったお客さんに追いつめられて家に帰れないから助けてくれって連絡来て、結局夜中まで家で仕事したりとか。<br /><br /><br /> そういうのをテレワークって呼ぶんですが、日本は何気に国を挙げてこれに取り組んでいたりします。<a href="http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/" target="_blank" title="こんな感じで。">こんな感じで。</a><br /> 地方の雇用活性化にも繋がるといったメリットもあり、企業も例えば東京の企業で地方の人をテレワークで雇用した場合、賃金はその地域の平均賃金で計算するケースが多いようです。安く地方の人材を活用できるので企業としてはメリットあるでしょう。やとわれてる側はなんか複雑な気持ちになるかもしれないですが。<br /><br /><br /><br /><br /> そんな会社にも行くし、家に帰ったら結局仕事パソコン開きながら自宅のパソコンでエロ動画を観るおっさんですが、自己愛お客さんの暴走ぶりが酷く、いよいよ私以外の人間が全員疲弊し、全員プロジェクト離脱or退職の気配がしており、皆の間に入る日々でございます。<br /><br /><br /> そんなおっさんも退職したくてしょうがないので引き継ぎ資料を作成し、来年も居そうなメンバーに引き継ぎ資料のレビューを依頼するも「私ももう今年で辞めようと思ってるんで他をあたってください…」と言われる始末…。<br /> その困ったお客さんも、私が退職しそうな気配なのを誰かから聞いたのか、あるいは「ほかの仕事もしたい」と時折私が言ってしまうので、他の仕事もお前の会社に用意するから居てくれと言い始めた…。<br /><br /> <br /> そんな矢先、なんか私に振り回されてると思ったのか、あるいはプロジェクトの相談事は何でも自分に来ないで私を経由することが気に入らないのかわからないが、先日突然私に怒り出した。<br /> ただ、他の人に怒り狂うよりも、明らかに7割減くらいだった。<br /> 主旨は、プロジェクトの相談事を自分にだけせず、何故自分を含めた周りと共有して解決しようとするのか?というものだった。<br /><br /><br /> そんなに手柄独り占めにしたいのか何なのかわからないが、相変わらず器の小さい内容でよくそこまで怒れるもんだと思い、話を聞いていたが、生憎おっさんは自宅で酒飲んでテレビ見てる最中だったので<br /> 「うわっはっはっはっ(笑)そうなんですかぁ、ごめんなさいねほんとに。」<br /> と、適当な返事したもんだから余計に機嫌損ねてしまった…。<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /> 相談しやすい相手になりたいのか、自分を大きく見せたいのかわからないが、そんなものは結局そいつ次第だ。<br /> <br /><br /> おっさんは性格は悪いんですが、人当たりがいいんですね。<br /> なので相談されることが多いんです。で、一緒になって考えたりするから余計に。<br /> 単純に、他人が何考えてるのか話聞きたいから聞いてるだけであって、あまり重く考えてなかったりするんですけどね。<br /><br /><br /> んで、何か答えを出すにしても、自分の思想を押し付けたりしないんですよね。<br /> おっさんはヤフコメとかでも何でもそうだけど「○○すべき」とか断言して物申すの嫌いなんですね。<br /> 自分の言葉に何の責任も持たないくせに中々の押し付けじゃないですか。<br /> そういうこと言う人って、「○○すべき」って言ってる自分に酔ってるような気がして嫌なんですよね。親身になって言ってる部分もあるかもしれないけど、何かすごい嫌なんですよ。選択肢与えたくないからそういうこと言ってるような気がして。<br /> そういうこと言う人に理由聞くと、自分ならそう考えるみたいな、何だか相手の考えや相手の置かれてる境遇や背景といった前提条件全部捨てて言いたい放題言ってる奴が多いからかもしれないですが…<br /><br /><br /> 頼りにされることに悪い気はしないんだけども、聞きたくもない情報を蓄積してしまったりだとか、若い子に相談されて胸の谷間の黒いブラジャーが気になって乳揉みたい気持ちを抑えながら話しに乗り、家に帰って比較的その子に近い乳のサイズのエロ動画でオナニーしてしまったりとか、いいことばかりではないんですよね。<br /><br /><br /><br /> <br /> 自己愛の人は自己愛の人で、普通の人とは違い色んなことを考え、そして色んなことと闘っていて、普通の人の何倍も日々疲れるんだろうなと思わされました。<br /> 一生追いつけない理想の自分に追いつこうとして必死にもがいているんでしょうね。<br /> <br /><br /> あ、でも私なんかに相談されるよりも、その人に相談した方がよっぽど的確でまともな助言もらえると思うんですよね。私なんて共感して何となく自分と相手の折衷案出すような人間ですから。<br /> 私なら私みたいな人間に相談したくないですね。<br /> ちゃんと話の前後理解した上でビシっと的確なことを言ってその後もちゃんと論理的に説明出来る人の方がいいと思うんで。<br /><br /><br /> それこそ、過去に転職アドバイザーに転職相談しにいって<br /> 「あんたには市場価値はない!」<br /> って言われた時は痺れましたからね。<br /> <br /><br /> 私の年収低すぎならぬ、私の年収高過ぎと知った時には、改めて自分は今の会社だから居場所があるだけであって、外に出たら使えない人間なのかもしれないと気が付かされました。<br /><br /><br /> 結構なキャリアありそうなオバ様のアドバイザーでした。<br /> 2時間くらい会話したけど、頭の回転早いし色んなことを知ってて面白い人でした。<br /> そういうことを平気な顔して言うので、相談に来た人が怒って帰ることがよくあると言っていました。<br /> 確かに怒らないわけはないと思います。何かある種の夢見て相談しにきて、あんたに市場価値はないなんて言われたら。<br /> <br /> でも、いきなり言うわけでもなく、ちゃんと話聞いたうえで、そして市場の動向を見たうえで言ってるというのが会話の中でよくわかりました。<br /> <br /><br /> 当たり障りないコメント出されて安心するくらいなら、これくらい言ってもらった方がいい気がするんですけどね。<br /><br /> ただし、ちゃんと考えもせず、相手の置かれてる立場も考えずに「○○すべき」みたいな、何か自分の思う通りに動かしたいだけの奴も多いから嫌になっちゃうんですけどね。<br /> 「俺ならそうする」連呼する奴は大抵そんな感じですけどね。<br /> 皆さんも「俺ならそうする」ばっかり言う人に相談するときは、判断をその相手に委ねるに値する相手かどうか見極めてからにしてみてください。だって、自分は結局、俺じゃないですからね。<br /> <br /><br /><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-95.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/mig.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-95.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/mig.jpg" alt="mig.jpg" border="0" width="300" height="249" /></a><br /> このバナーはインパクトでかいし、多くの人に夢見させた罪深きバナーですよね。<br /> 昨日枕元に幽霊が出たので朝起きれないので遅刻しましたを繰り返す職場のメンヘラガールなんかも、このバナークリックして簡易的な査定して、今の収入よりも全然高い金額が出て<br /> 「私をもっと評価してくれる会社はたくさんある!」<br /> とか豪語してましたからね。<br /><br /><br /> 実際そんな会社ないんですけどね。<br /><br /> 今の日本のサラリーマンは10数年前よりも年収は2割減なんて言われてますから。<br /> <br /><br /><br /> <br /> <br />
535

体中がただれる

 体中に発疹ができてしまい毎年お盆は帰省していたのですが、両親にうつしてしまったら申し訳ないのでキャンセル。いくつか入れていた飲みの約束もキャンセル。 そして、グロい身体で、今このようにブログを書いているわけです。 医者にいけば、過労とかストレスによるものだねこれ。と言われるも、過労と言うほど仕事もしてなければ、これといったストレスは毎日感じてはいるが、適度なストレスだと自分では思っているので他に...  体中に発疹ができてしまい毎年お盆は帰省していたのですが、両親にうつしてしまったら申し訳ないのでキャンセル。いくつか入れていた飲みの約束もキャンセル。<br /> そして、グロい身体で、今このようにブログを書いているわけです。<br /><br /><br /> 医者にいけば、過労とかストレスによるものだねこれ。と言われるも、過労と言うほど仕事もしてなければ、これといったストレスは毎日感じてはいるが、適度なストレスだと自分では思っているので他に理由も浮かばない。<br /><br /> しかし仕事場でその話をすると<br /> 「ああ・・・だってあのお客さんと仕事してるから・・・。」<br /> という感じで、同情の目を向けられた。<br /><br /><br /> 何気にここ数か月、 一緒に仕事をすると酷いとうつ病になるまで追い込んでしまうことで有名なお客さん企業の方を相手に仕事をしているんですね。<br /> もう私の会社の人間も、ことごとく潰されてしまい、私の配下に居るひとたちは尽く<br /> 「あの人だけは勘弁してください。」<br /> 「あの人と仕事するくらいならやめます。」<br /> 「あの人とこれ以上仕事しろと言うなら、僕は明日から会社にきません。」<br /> と、そのお客さんと仕事するなら、他の業務は一切しなくていいし、出勤時刻も退勤時刻も自由にしていいよという条件をつけても、全員勘弁してくれと言う始末。<br /><br /> 結局誰も一緒に仕事をしたがらなければ、結構な確率で人を使い物にならなくなるまで潰してくる人なので、私が相手をすることになってしまいました。<br /><br /> <br /> 「僕はね、自己中心的な性格なんだけどね。直そうだなんてこれっぽっちも思ってないから。だからあなたも私に合わせてね。」<br /> 「僕はね、何事に対しても正解しか言わないからね。だから自分の考えが僕と違うのであれば、それは君が間違いだからね。」<br /> 「僕はね、とても意識が高い人間なんだよね。だから君も僕のように意識の高い人間になってほしいんだよね。」<br /><br /> と、自分は崇高な人間なので崇めなさいという発言を打ち合わせの都度言われ続け、<br /> 「うわ、この人、絵にかいたような自己愛性人格障害だ・・・」<br /> と思うと、嫌な奴だなと思う気持ちも当然ありますが純粋に、せっかくだから近くで観察したいという思いのほうが勝ってしまいました。<br /><br /><br /><br /> ちょっとした吉田豪みたいな性格の私なので、こんな絵にかいたような自己愛の人がいたら、その人の生い立ちや普段何が趣味なのか等、気になって仕方ありません。<br /><br /> 普通の人なら、こんないやな奴を観察したいだなんて思わないでしょう。<br /> でもなんていうかな、決して長くない社会人人生の中で、散々ドギツイ会社に勤めてきたせいもあるせいか、そういった感覚がマヒしているんですよね。<br /> 勤めてきたドギツイ会社の話はまた今度にして、その方に話を戻すと、その方は典型的なおぼっちゃまで、超いい家庭に生まれ、超いい高校を出て、超いい大学に出て、超いい会社に勤めて…というエリート街道まっしぐらの方でした。<br /><br /> 当人から話を聞く限り、挫折らしい挫折は何一つなく、すべて成功、成功に次ぐ成功の連続で今に至るという感じで話をしてくださいました。<br /> <br /><br /> 私はこの手の人に対しての聞き上手ぶりには自信があります。<br /> (こいつ、絶対に自分の都合のいいようにとらえてるよ・・・。だったらお前は今頃この会社で何かしら役職ついてるだろうよ…。)<br /> と思いながら、様々な成功エピソードを聞いていると、普通の人はむかつくのかもしれませんが、このブログにも散々書いたとおりで自己愛の人に対してそれなりに研究してきていたせいもあり、単純に都合のいいように記憶をすり替えているだけなんだろうなくらいにしか思ってないせいか、どうとも思わないんですよね。<br /><br /><br /> そして、ああでもないこうでもないというリクエストや、理不尽なまでの要望、わけわからんことで怒りだし恫喝する等の仕打ちに対し、私が文句も言わず仕事をしている様を見て、次第にその方の所属する会社の方々からいろいろと声もかけてもらえるようになりました。<br /><br /> 案の定、その方が語る数々の功績は、自分の都合のいいようにすり替えられたものであり、立派なのは肩書だけで、威張り散らすだけで社内でも使い物にならない奴で困っているという評価を会社から下されているということがわかりました。<br /> <br /><br /> それを聞いても特に驚きませんでした。<br /> 語っている功績の割に、結果が伴ってない時点でわかっていました。<br /> 世の中には、そういった功績をあげているのに、会社での役職が低い人というのは少なくないと思います。<br /> でもそうやって功績を語りたがる人ほど地位に対しては貪欲です。<br /> それなのに役職についてない時点でわかっていました。<br /><br /><br /> <br /> その方とは現在進行形で今も一緒にお客様として仕事をしているので、契約が終わる半年後にちゃんと読める形で書きたいと思っています。<br /> だいぶ端折りましたが激しく口論して揉めたりとかもしました。<br /> まさか自分のブログに書いたとおりに実践するとは思いませんでしたが、実践してみて追い込んでみたりとかもしました。<br /> そんなことしたにも関わらず、信じられないくらい気に入られてしまっていて半年とは言わず、もう何年か一緒に仕事出来ないか?と言われてしまいました。<br /> そうやって二人三脚で仕事をするうちに、少し自己愛の人に対して考え方が変わったりもし、いい経験できてるなぁと思えるようになりました。<br />  <br /><br /> でも会社からは、もうそのお客さんとそれ以上仕事しても利益率低いから、別の若い人間使っていいからお前はもう担当外れろと言われてるんですけどね。<br /> とはいえ、輝かしい未来のある若者がメンタルヘルス必要になる姿が容易に想像できちゃうんですよね。<br /><br /><br /> たぶん仕事の悩みは、直接この自己愛の方に対してではなく、ここで自分が抜けると誰かがまた追い込まれると思うと可哀想とか、利益もっと上げろと会社にやいのやいの言われてるのとか、なんかそういう悩みなんだろうなぁ。<br /> <br /> 医者からは治したければ環境変えろとは言われたものの困ったもんだ。<br /><br /> とりあえず、皮膚がただれて頭もハゲてきたら会社やめよう。<br /> 会社やめて5スロで家族を支えることにしよう。<br /><br /> 株はもうセンスないことがわかったのでしばらくやりたくないです。<br /> 中国のせいで仕事してる間に30万減っちゃいました。<br /> なので、土日で1万5千枚出せるように頑張ります。<br /><br /><br /> 
502

自己愛性人格障害と私 その11(おわり)

 最後にまとめるだなんだとか言っておいて、数か月すっかり忘れていました。 年をまたいで最後を書くのも、なんだか歯切れが悪いので書いておきたいと思います。 このシリーズの過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前編 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前編 その7 出世争い編 後編 その8 おっさん編 その9 自己愛の人に好かれてみよ...  最後にまとめるだなんだとか言っておいて、数か月すっかり忘れていました。<br /> 年をまたいで最後を書くのも、なんだか歯切れが悪いので書いておきたいと思います。<br /><br /> このシリーズの過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /><br /> <br /> ということで、10回にもわたって書いてみましたが、自己愛性人格障害って平たく言うと、異常なまでに強すぎる承認欲求の表れだと私は思っています。<br /> そして、自己愛の人が得意気に、自分の考えや言動を主張している姿を見るたびに、<br /><br /> 「なんだかんだ自分の考えこそ素晴らしいみたいな主張をしているけれども、マズローの欲求段階説で当てはめると、この人は自己実現をしたいという欲求は持っておらず、尊厳を周りに与えたいだけで終わる人なんだろうな」<br /> と思って私は見ています。<br /><br /> でも事実、日本人男性の大半は、<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AC%B2%E6%B1%82%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E8%AA%AC&amp;lr=&amp;hl=ja&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=eSacVK_0AsHsmAWT54CwCw&amp;ved=0CAgQ_AUoAQ&amp;biw=1101&amp;bih=870#imgdii=_" target="_blank" title="マズローが唱える欲求段階説">マズローが唱える欲求段階説</a>のうち、上から2番目に位置する「承認欲求」の位置を満たすことに費やして生涯を終えるそうです。<br /><br /> 職場でも、認められたいんだろうなというような口ぶりで得意気にアピールする人を時々見かけますが、それも承認欲求の表れなんだろうと思っています。<br /><br /> 昔の私なら、鼻っ柱をへし折るようなこともしたのですが、管理する立場となってしまった今は、<br /> 「欲求段階説の「承認欲求」の下に位置する「社会的欲求」をこの人は満たしていると思っているから、新たに承認欲求が生まれてきたんだろう。つまり、職場に対して一定の仲間意識や帰属意識を持ってくれているんだろう。」<br /> と思うように考え方を改めました。<br /><br /><br /> ある程度年齢がいけば、そして経験を重ねれば、承認欲求が生まれることは当然であると思うようになり、受け入れられる心を持てるようになれたわけですが、過渡に周りに対して自分を認めるように強いる人、そして受け入れられなければ面白くないからといって足を引っ張るような人に関しては、プライベートでも仕事でもストレスにしかならないので、関わるのはやめようと思うようになりました。<br /><br /> また、自分自身も、どんなに周りが自分の思う通りにならないからといって、また自己愛っぽい性格にはなるまいと思っています。<br /> というのも、その手の本に書いてあったのですが、自己愛性人格障害がきっかけで、うつ病になったり、統合失調症になったりする例もあるようなんですね。<br /><br /><br /> 私、統合失調症の人とは何かと縁があり、数年前にサナトリウムの近所に住んでいて、しょっちゅう街で出くわしたり、さらに実家住まいの頃は隣人の方が統合失調症で、一時期トラブルになったこともありました。<br /><br /> 夜中に私の家のチャイムを鳴らしまくり、応答した母親が<br /> 「お前の家の息子のドアの開け閉めがうるさいから眠ることが出来ない!迷惑だ!」<br /> と怒鳴られ、その後も支離滅裂なことを終始怒鳴り続けられたと言っていました。<br /> しかし、その日もその前の日も息子は家にいなければ、普段から開け閉めも別にうるさいわけでもないのに、なんでこんなこと言われないといけないんだろうか?と母親は思ったそうです。<br /><br /> それから数か月間、真夜中になると、<br /> 「うー!うー!」<br /> とうなり声を上げながら、私の家の周りをその隣人の方がウロウロし続けていたり、じーっと私の家をカーテンの隙間からにらむように見ていたりと、ホラー映画顔負けの日々をおくる羽目になってしまいました。<br /><br /> あまりにひどいので、母親が近所のおばさんに相談をしたところ、その隣人の方はとても優秀で、いい高校を出ていい大学を出て、大手の銀行に就職したものの、職場でのイジメが原因でうつ病になってしまい、もう何年も引きこもっていて、ここ最近は家族に暴力を振るうようになってしまい困り果てているらしいということを聞かされたそうです。<br /><br /> その頃は私も、未熟な子供だったので<br /> 「キ○ガイってこわいね!死ねばいいのにね!」<br /> と母親を励ますくらいしかできませんでしたし、こういった病気があるといったこともまったくもって知りませんでした。<br /><br /> 今思えば、ドアの開け閉めの音というのも、統合失調症の人によくある、幻聴だったんだと思います。<br /><br /><br /><br /> 皆さんも、駅とか電車とか、街とかで、誰もいないのに怒鳴っている人とか見たことないでしょうか?<br /> 統合失調症という病気を知らなかった頃は、<br /> 「あの人たちってもしかして、GANTZに呼ばれて星人と戦ってるんじゃ?」<br /> と、割と真剣に思っていたのですが、そんなことは当然なく、星人ではなく幻聴と戦ってるらしいんですよね。<br /> <br /> ただ、そのやりとりも実に単調で、先日乗り合わせた電車で、隣に座った統合失調症のおっさんの幻聴とのやりとりを30分くらい聞いていたのですが、<br /> 「そう。そうだ。アベノミクスはダメノミクス。まさに日本は破滅へと向かっているのだ。」<br /> 「俺はなんでも知っているぞ!だからこんな世の中働いても無駄なんだ。俺たちの税金は死んだんだ!」<br /> とわけのわからないことを30分間途絶えることなく、見えない誰かと会話をし続けていました。<br /><br /> 隣人の方も、電車で遭遇したおっさんも、承認欲求が強すぎたことが原因かどうかはわかりませんが、他人に認められたいという欲求が発端で、気が付けば日常生活にも支障をきたすようになってしまったとしたら、現実の自分を謙虚に受け止めて生きていく方が全然ましだと、そういう場面に遭遇した際に思いました。<br /> <br /> それにしても、こんな感じで<a href="https://www.youtube.com/watch?v=K1_59qqC27A" target="_blank" title="ずーっと幻聴が聞こえ続ける">ずーっと幻聴が聞こえ続ける</a>わけですからね。<br /> そりゃ、隣人の方もむかついてくるだろうし、電車で遭遇したおっさんもしゃべり続けられるわけだと思いました。<br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> 時折、このブログのアクセス解析なんぞを見るんですが、毎日といっていいほど<br />「自己愛 上司」<br /> というキーワードでアクセスされる方がいます。<br /><br /> 自己愛上司に対しての考え方や接し方みたいなものは過去に書いたのですが、それだけ世間には、そのように部下に思われてしまうような人が多いんだろうなと思いました。<br /><br /> と、ここで、自己愛とは直接関連はないですが、書籍をひとつ紹介したいと思います。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/480941163X/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=480941163X&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=480941163X&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=480941163X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /> 著者は、苫米地英人。<br /><br /> 知る人ぞ知る、脳科学者。<br /> 最近だとオセロ中島の洗脳を解くのに呼ばれたけど、「いや、この人洗脳されてないんだけど」と言ってみたり、新党大地から立候補もしてたねそういえば。<br /> <br /> 私はこの苫米地さんって、あまり好きじゃないタイプの人なんですが、今年は仕事において演技してでも怒らないといけない場面に度々遭遇し、その度に自分の選択は正しかったのか?間違ってたんじゃなかろうか?なんて思うことがしばしばあったんですね。<br /> おかげでしょっちゅう眠れなくなるわ、EDになるわで、気が付けばアマゾンで購入している自分がいました。<br /><br /> 内容はざっくりした言い方をするとこんな感じでした。<br /><i><blockquote><p> <u>・怒りは相手に対しての期待の表れである。</u><br /><br /> <u>・して当然、出来て当然のことが出来ないことで怒りが爆発する。</u><br /><br /> <u>・しかしそれは、自分の中の常識であり、相手がその常識を共有できていなければ伝わらない。</u><br /><br /> <u>・相手のレベルが低かったら通じないし、今まで自分と同じような境遇で育ってきた人間でなければ同じような常識では通じない。南米みたいな貧しい国の人の常識と日本の常識が異なるように。</u><br /><br /> <u>・常識という言葉は、実は非常にあいまいなものであり、自分の常識は他人にとっての非常識でもあったりするもんである。</u><br /><br /> <u>・自分の期待に応えられないのは、自分の期待値が相手に伝わっていないから。</u><br /><br /> <u>・相手に期待しなければ怒ろうとも思えない。</u><br /><br /> <u>・相手は自分ではない。相手は自分のために生きているわけではない。</u></p></blockquote></i><br /> <br /> 元々はどういう局面で怒るべきで、どういう局面で冷静になるべきかを整理するために購入したのですが、簡単に怒り狂うタイプの人の思考を、この本を通じてなんとなくわかりました。<br /> <br /> 怒りは相手に対する期待の表れっていうのが、そのとおりですよね。<br /> 結局、口論って、だいぶざっくりとした言い方をしてしまえば、相手が自分じゃないから口論になるわけですからね。<br /> <br /> この本を読んで、少しだけですが、寛大になれた気がしました。<br /> ただこの本、途中からこの人のTPP反対、自民党反対といった政治への不満を、強引に国民が怒るべき対象であるといった感じで押し付けてきたことには萎えてしまいました。<br /> なまじっか、数年前の衆議院選で負けたことを知っていただけに、余計に萎えてしまいました。<br /> (しかも、衆議院選で負けたことをこの著書で一つも触れてないあたりも萎えた。)<br /><br /> お前こそ、この本読んで怒りを静めろよと思ったくらいです。<br /><br /> さらに、洗脳に関する著書も発表しているだけに、今の政治に対して懐疑的な目を向けるようにこの著書を使って扇動したいんじゃね?とか思ったら、その章以降を読まずにそっと閉じてしまいました。<br /> <br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> 結局、自己愛の人って、考え方の視野が狭く、自身が考えることが絶対であり、それが皆にとっても当然の常識であると思い込んでしまうようなんですよね。。<br /> なので、周りが自身の考えに賛同できないと、自身の常識を覆されたと思い、怒り出したりするのかな?と思いました。<br /> その2であげたHさんなんかわかりやすいですよね。怒るときは、必ず「常識だろ!?」を付けて怒ってたので。<br /><br /><br /> しかし、自身の常識は、今まで歩んできた道や経験によって得られた結果です。<br /> そして、その歩んできた道や経験は人それぞれです。<br /> ゆえに、常識も最低限の道徳観みたいな部分は、共通的な一面もあるかもしれないですが、それこそ仕事における姿勢や考え方なんていうのは人それぞれだったりするんですが、自己愛の人はそういう考えを持ち合わせていません。<br /><br /> 自分の常識を押し付けることに躍起になってみたり、周りが自分に同調してくれなければ癇癪を起こしたり。<br /><br /> なので、自分の周りに不幸にもそういう人が現れてしまった時には、<br /> 「何をするにも自分の考え方以外は理解できない、了見が狭い奴なんだな。」<br /> くらいに思って接してあげてください。<br /> そうすると、心に余裕が出てくると思うんで。<br /><br /><br /><br /><br /> 最後に、検索してこのブログきちゃった人は、自己愛の人への接し方だったり、対峙方法とかに頭を悩ませてるような人がやってきているんだろうなと思っているのですが、対峙する際には負けを認めさせることは、ほぼ無理だと思っていいかと思います。<br /><br /> 例えば相手が上司であれば、そのさらに上の上司を間に挟んだり、労務に関する相談窓口のある会社であれば、そういったところを介して対峙するとかなら話は別ですが、1対1でやりあうとなると、まぁ自分の非を完全に認めないと思います。<br /><br /> あと、自分が劣勢に立たされるとわかっている場合、その土俵には絶対にあがりません。<br /> 自己愛で弁が立つタイプの人は相手の土俵で相撲を取りません。<br /> 自分の土俵に上げさせるようにあの手この手をつくしてきます。<br /> <br /> 例えば議論する場面であれば、巧妙に話題をすり替えてきます。<br /> そうやって、劣勢に立たされる局面をうまくすり抜けてきます。<br /> なので、1人で戦う前に、そいつに対して不満を持っている別の人がいるのであれば仲間にいれるなりして、外堀を埋めましょう。<br /> また、有効な証拠(メール等)がある場合には、必ずとっときましょう。<br /> 猜疑心が強く、石橋を叩きまくって結局渡らないような気の小さい人間ですが、感情的になると結構ボロがでることがあります。<br /> 人格否定みたいな誹謗中傷のメールなんかもらった日には、ラッキーチャンスです。<br /> 保存しましょう。保存して、上司だったり、上司の上司だったり、法務部なり総務部なりに展開しましょう。<br /> それが何よりもの武器になるので。<br /><br /><br /> そういう相談をする相手もいないような職場だったら、仕方ないから耐えるか、部署変えてもらうなり転職考えた方がいいですね。<br /><br /> 精神的に滅入って仕事ができなくなってしまうのは元も子もありません。<br /> 大人になって、何人もうつ病になった人も見たし、自殺した人も見ました。<br /> 心身健康にあるからこそ労働が出来るもんだと思います。<br /> 自己愛の人のはけ口にされたり、浪費されるために生まれてきたわけじゃないと思うので。<br /> <br /><br /> <br /> <br /><br /><br />
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自己愛性人格障害と私 その10(インターネッツと自己愛)

 ということで、もう10回に分けて書きましたが、いい加減終わりにしようと思うので、今回と次の記事でそろそろ締めたいと思います。 過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前編 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前編 その7 出世争い編 後編 その8 おっさん編 その9 自己愛の人に好かれてみよう 何気に「自己愛」とかのキーワードで結構...  ということで、もう10回に分けて書きましたが、いい加減終わりにしようと思うので、今回と次の記事でそろそろ締めたいと思います。<br /> 過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /><br /><br /><br /> 何気に「自己愛」とかのキーワードで結構ヒットしちゃうらしく、解析見てて「ネットゲーム 自己愛」なんてキーワード見つけて思わず吹いてしまいました。<br /> <br /> インターネッツは相手の表情が見えないですし、ワガママな部分や嫉妬や嫌味が文字としてダイレクトに伝わってくるだけに、嫌な印象しか残らないですよね。<br /> 私もネトゲやらSNSやらをやる中で、そういう人をそこそこ見てきましたが、共通して言えるのは<br /><br /><blockquote><p>・自分は大した人間じゃないが、お前らも大した人間じゃない。お前らはそれを自覚してないが、俺は自覚している。でもお前らよりも俺の方が大した人間という考えが根底にある。<br /><br />・ゆえに自分のことを棚に上げて相手を貶す。<br /><br />・自分の素性や情報が漏れることを極端に嫌うくせに相手の詮索は常に怠らない。<br /><br />・相手にとって弱点となり得る情報を握りたがる。<br /><br />・現実社会で、普段何をやっているのかわからない若しくは無職。<br /><br />・相手の話は聞かないくせに、自分の話は聞いてもらいたがる。<br /><br />・都合の悪い発言をされるとログアウトして居なくなるか押し黙る。<br /></p></blockquote><br /> って感じでしょうか。それ以外は、過去にも書いた特徴と同じかと思います。<br /> <br /><br /> 検索かけてここに来た人は、もしかしたらその相手との関係で悩んでたのかもしれないですが、悩むくらいならいっそのこと関係を切った方がいいかと思います。<br /> 仕事上の関係で、嫌でも関係を築かないといけないというわけでもなく、あくまで仮想空間の娯楽の中で出会った関係なわけですから。<br /> そんな人と接点持って悩むのは、もう娯楽とは言えないと思います。<br /> 何か接点を持つことに享受できるメリットがあるのなら話は別ですが、デメリットしか感じられないのであれば自分にとって邪魔な存在以外の何者でもないと思うんですよね。<br /> <br /><br /><br /> 取るに足らない小者だったので、過去の自己愛に関する記事で挙げなかったのですが、古い友人で、嘘武勇伝に嘘武勇伝を重ね、さらに嘘武勇伝を重ね塗りし過ぎて、過去の経歴を全部整理すると、中学生だか小学生くらいで実業団の空手の大会で優勝して、暴走族の総長だったことになってしまった友人が居たんですね。<br /> こんな面白い奴二度と見れないだろうなと思っていたのですが、まぁ、ネトゲやSNSにも似たような人ってのはいますよね。<br /><br /> 慕われたい、ヒーローでありたいという思いが強いのかわからないですが、無いものねだりが強すぎてそうなったんだろうなと私は思うんですよね。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/imgChara02.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/imgChara02.jpg" alt="imgChara02.jpg" border="0" width="250" height="320" /></a><br /> 皆さん、この人をご存知でしょうか?<br />この人は、魁!男塾の主人公、剣桃太郎さんなのですが、この人の経歴がすごいんですね。<br /><br /> 語学に関しては、日本語の他に、英語、フランス語の他複数の言語を喋れる。<br /> 学歴に関しては、エリート高校を退学後、男塾に入学。その後、東大へ行きハーバード大へ留学。<br /> さらに、数々の武術を体得しており、中には何十年、何百年に1人しか体得できないようなものまで含まれていて、漫画の中でも仲間たちが「桃!お前もまさかそれを使えるのか!?」みたいなセリフで富樫や虎丸が実況していたのが記憶に残っています。<br /><br /><br /> でもね、男塾って高校生の設定のはずなわけで、どうすれば桃太郎が仮に16歳だとしても、その程度の年齢で、世界各国の武術を体得することって普通に考えたら無理なわけじゃないですか?(これは漫画だから許されるけど。)<br /><br /> ネトゲやSNSで知り合った自己愛っぽい人の過去の栄光を聞いていると、どうもこれと似た感覚になれるんですよね。<br />じゃあお前実年齢いくつよ?それでそういう計算で行ったら、お前今、還暦だよみたいな。<br /><br /><br /> もし、自分の周りの自己愛の奴でむかつくやつが居て、明らかに誇大してそうな栄光や武勇伝を語る人が居たらメモを取って歴史年表でも作ってみてください。<br /> どこかで計算が合わなくなって、それこそ胎児の頃から高校生10人相手にケンカで勝ったことになるようなこともあるかと思います。<br /><br /> まぁでもこんなことするのは、嫌いな奴だけにとどめましょう。結局、根底にあるのは慕われたい、スゴイって思われたいっていう気持ちの表れですから。<br /> 「すごいすごい」って言ってあげて、家に帰って暗い部屋で薄ら笑い浮かべながら、歴史年表まとめる程度にするのが大人の対応ってなもんかと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> まえがきが長くなってしまいました。<br /> 次で最後にしようと考えてるので、そろそろまとめっぽくしていかないと…。<br /><br /> ここまで書いてきて、関わりを持つことにメリットは一切なく、デメリットしか享受できないような存在のように書いてきましたが、一つだけ見習うべき部分があることを挙げたいと思います。<br /><br /><br /> それは、先々に潜むリスクを読む能力が極めて高いことです。<br /> <br /> 例えば、仕事で何か新しいことをやろうとするにあたり、自己愛っぽいタイプの人に考えを伺うと大抵拒否をします。<br /> そして、見落としがちなリスクや不確定要素を次々に挙げ、気が付く頃には、<br /> 「そんなことに気が付かないお前は無能だ。」<br /> というようなオマケも付けて否定してくれます。<br /><br /><br /> おそらく、自己愛の人がリスクを読む能力が高いのは<br />・猜疑心が強く他人を信用しない<br />・マイナス思考が強い<br /> という点から、非常に優れているのでは?と思っています。<br /><br /><br /> 私が見てきた自己愛の人は共通的に、「石橋を叩きまくって結局渡らない」タイプの人が多いような気がしています。<br /> 新しいことに飛び込もうとすることに非常に慎重。保守的で結局何もしない、或いは変わることを嫌うといった感じに思えました。<br /><br /> こういうところから、何か新しいことにチャレンジしようとする仲間を見つけると、応援もせずに、皮肉や気分を害するような発言をして、その人の後頭部にめがけて石をガンガンぶつけるような行動をとるんだろうなとも思えました。<br /> <br /> とはいえ、こういった先々のリスクを読むにあたり、楽観的な面だけではなく、悲観的な面も捉えた上で考えることも大事だなと思いました。<br /> でも、こういった消極的な考えの持ち方な癖に、先述のような大胆な嘘をつきまくったりするんですけどね。それがよくわからないんですけどね。<br /><br /><br /><br /> ということで、まとめられる自信はないけど次回で最後。<br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br /><br /><br /><br />
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自己愛性人格障害と私 その9(自己愛の人に好かれてみよう)

 ということで先日の続きになります。 過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前編 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前編 その7 出世争い編 後編 その8 おっさん編 すいません、ほんと忙しいというか、プライベートでも他に時間を割かれてしまっており、なかなかこのブログに割く時間がない状況だったりするんですよね。  ということで、...  ということで先日の続きになります。<br /> 過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /><br /> すいません、ほんと忙しいというか、プライベートでも他に時間を割かれてしまっており、なかなかこのブログに割く時間がない状況だったりするんですよね。<br /> <br /> ということで、せっかく「自己愛 上司」なんてキーワードでググってここに来てくれる人もいるので、自分なりに何か言えることでも書ければ。。。と思った次第なので更新したいと思います。<br /><br /><br /><br /> ということで、自己愛の上司に好かれるにはどうすればいいか?<br /> なんか簡単な例はないか?と思ったらパッと浮かんだのが<br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/a4sf56.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/a4sf56.jpg" alt="a4sf56.jpg" border="0" width="200" height="200" /></a><br /><br /> ぶっちゃけ、私は紳助嫌いじゃないんですよ。<br /> ネットでは、すっごい嫌われてるじゃないですか?<br /> でも、この人話術が凄いなと思えるんですよね。なんだかんだ言っても、結局最後までこの人の話を聞いてしまう。<br /> 全部聞いた上で、「何言ってんだよ」と思えるようなこともあるけれども、人を引き付ける話術って、こういうのを言うのかな?と思ってしまうんですよね。<br /><br /> 嫌う人の中には、ある種、宗教的な何かを思わせて嫌だっていう人もいるんですけどね。<br /> そんな私も、ある種、宗教的な話術で人を惹きつけるみたいで、付き合う女性の殆どから薄気味悪がられ、古い友人からも特殊がられるは、社会人になってからも、そういう感じのことを言われたりするので、シンスケには同族的な何かを感じてしまうんですよね。<br /> <br /><br /><br /> そんなシンスケさんを上司とした場合、この人の部下として例示できるとしたら。。。<br /><br /> <a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/news_large_c33fac0335e7ff9b657e9dcf216d0284ab70dc93.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/news_large_c33fac0335e7ff9b657e9dcf216d0284ab70dc93.jpg" alt="news_large_c33fac0335e7ff9b657e9dcf216d0284ab70dc93.jpg" border="0" width="570" height="379" /></a><br /><br /> この人たちなんじゃないでしょうか?<br /><br /> <br /> 私は芸能人じゃないので、あくまでテレビや週刊誌でしか知りえた情報しか持っていませんが、見た感じ、実に忠実だったと思います。<br /> 忠実で、絶対に命令に逆らわない。<br /> <br /> 一言で言うと、自己愛の上司とうまくやるのは、それだけだと思っています。<br /> <br /> <br /> この人たちは、どう思っていたかはわかりません。<br /> 「あんなシャクレたオヤジに鵜のようにこき使われて嫌だ!」<br /> って思っていたかもしれません。<br /><br /> でも、鵜飼が引退するその日まで忠実だったと思います。<br /><br /><br /> 「宗教的」と先述しましたが、この人たちを見て思ったのは、例えがちょっと悪いですが見事なまでに「洗脳」されてるなと思ったんですよね。<br /> 世間でバカと言われても明るく元気に振る舞い、何だか恥ずかしい歌を歌わされても画像のように振る舞える。<br /><br /> 「バカ」って言われて本望な人なんて世の中そんなに居ないと思うんですが、この人たちはそれを洗脳されて本望と思い込み、なおかつ芸能界という荒波を乗り越えて一流とは言えないですが、それなりに名の知れるタレントになれたわけじゃないですか?<br /> そんな苦難を乗り越えて、今ではメジャーリーガーを夫に持つ人もいれば、アーティストっぽい活動も単品で出来るようになった人もいる。<br /> <br /> 自己愛の上司に利用されつつも、それなりの見返りを得られるという良い事例だなと私は思いました。<br /><br /><br /><br /><br /> 世間一般の我々会社員のような場合に置き換えて考えてみると、やはり自己愛の上司とうまくやれなくて辛いと思うのは、そこに「自分の考えとは違う」という思いがあるから、つらいと思ってしまうのでは?と私は思います。<br /> <br /> 「つらい」と思うくらいなら、一旦洗脳されてみるのが一番いいんじゃないかな?と思うんですね。<br /> 自己愛上司はバカで人として器が小さくて、死んで地獄に落ちて、クモの糸を見つけたら、我先にしがみついて他の人を蹴落とすようなカンダタの生まれ変わりのような悪党だったとしても、神として崇めてみることであら不思議、何だか自己愛上司の非効率でバカ丸出しみたいな指示命令を聞き入れるのも、まるで心の中の迷いがスーッと消えるような思いで仕事が出来ること間違いなしです。<br /><br /><br /> 「素晴らしい考えです!私もあなたと同じようなキャリアを歩んで、将来あなたような思考を持った人間になりたいと思うから、もっと考えをお聞かせください!」<br /> とか言ってみましょう。<br /><br /> きっと、良き理解者だと思い込んで、あなたをpaboや羞恥心のように扱ってくれること間違いなしです。<br /><br /><br /> ま、その会社に居残る価値があるならの話なんですけどね。<br /> <br /><br /><br /> ていうか、これはあくまで極端な例であって、自己愛上司とうまくやろうと思うなら、絶対に逆らわないことと、嫌われるような言動を取らないことだと思っています。<br /><br /> ベストなのは、言われたことは忠実にこなすけど、着かず離れずってのがベストなんじゃないかな?と思うんですが、それが自然と出来る人や、そういう境遇にない人は、「自己愛 上司」なんてキーワードでググらないと思うんでアレですが。<br /><br /><br />  <br /> とりあず、「つらい」って思ってどうしようもないなら、一旦洗脳されたフリをするなり、自己暗示をかけてみるなりしてみてください。<br /> それが出来ないなら、心の病になる前にそんな会社辞めて転職するなり労基にでも駆け込んだ方がいいと思ってます。<br /><br /> きっと自己愛上司に悩む人は、押しは弱いくせに、内に潜む我が強いタイプの人だと思います。<br /> 職場で人間関係で悩んで私に相談してくる人は、結構そういう人が多いです。<br /><br /> 外面は、そんなに芯が太いようには見えないんだけど、内面は周りに合わしたくない、譲れないと思っている部分が多く、自分の考え方や仕事のやり方を、仮に会社や組織としてのマニュアルや方法論が定められていたとしても、それに則れないっていう人が、人間関係に悩んだりするんですよね。<br /><br /> そして、そういう人の大半は「郷に入っては郷に従え」ということわざをとても嫌います。<br /><br /> <br /> はっきりいって、会社組織で120%裸の自分を貫こうと思うなら、自分で会社起こした方がいいです。<br /> ある程度、譲る部分が無いと、円滑な人間関係なんて築けないです。<br /> 自分を貫きたい、嘘の無い自分を全面に出したいと思うなら、自己愛上司と対峙するのは当然です。<br /> だって自己愛の人は、自分と同じ思考を持つ人を好み、自分の思うとおりに周りが動いてくれることを期待しているわけですから。<br /> <br /> まあ、悩んでやめる前に戦いたいって思うなら対峙するのもアリだと思いますけどね。<br /> その場合は、ちゃんと周りを仲間に引き入れるために外堀埋めるなり、突きたい部分のエビデンス(メールとか)はちゃんと取っておいておきましょう。<br /> <br /><br /> まあでも会社辞めたところで、自己愛の人なんてゴマンと居ると思うし、<br /> 「ストレスのない職場づくり」<br /> なんてスローガン掲げるような会社がありますが、それは理想論であって120%無理だと思っています。<br /> 人間が10人集まったら、自然とグループに分かれるし、誰が嫌いとか気に入らないとか絶対にでてくるわけじゃないですか?<br /> <br /> 「郷に入っては郷に従え」ってことわざは、日和ってるようでかっこ悪いって思うかもしれないですが、会社という郷に入社する以上、それに従うのは仕方がないと割り切ることも大事だと思います。<br /> そして、その郷の町内会の会長が上司だと思って、仕方なしに言うことを聞きましょう。<br /> 結局、嫌な奴であっても無能な奴であっても、上司である以上、会社にとって優先度の高い人材はあなたではなく上司なんですから。<br /> <br /> <br /><br /> 「それじゃ困っちゃう。無職になっちゃうし、家のローンあるし、子供もいるもん」<br /> って思うなら、「自己愛上司との共存」と「職無し」、「家のローン」、「子供」を天秤にかけて、どっちが重いかで考えればいいんじゃないでしょうか?<br /><br /><br /><br /> 自己愛であろうとなかろうと、上司と戦うってのはそれ相当の覚悟が必要だと思います。<br /> 全員敵に回すことも考えられるでしょう。<br /> また、目的が何かによって身の振り方も変わると思います。<br /><br /> 上司を会社から抹殺するのがゴールなのか?<br /> 上司とわだかまりなく仕事を出来る環境にすることがゴールなのか?<br /> 部署を異動してでも、会社に残ることがゴールなのか?<br /><br /><br /> <br /> 私なら辞めちゃいますけどね。<br /> 自己愛の人に嫌われると、「好かれる」に持って行くまで大変だと思うんで。<br /><br /> でも、ツブシの利かない職種の場合は難しいですよね。<br /> <br /> 社会人になりたての頃は、人間関係なんかより仕事そのものが難しいと思っていましたが、年を重ねるごとに、仕事よりも人間関係の方が難しいなぁと思う今日この頃であります。<br /><br /><hr size="1" /><br />「ヘンだよ」って言ってあげる人が誰もいないとこうなるんですね。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/500x688x4b0d6f08155c9172ee7cdc1f.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/500x688x4b0d6f08155c9172ee7cdc1f.jpg" alt="500x688x4b0d6f08155c9172ee7cdc1f.jpg" border="0" width="500" height="688" /></a><br /><br /><br /><a href="http://matome.naver.jp/odai/2138109842220711001" target="_blank" title="http://matome.naver.jp/odai/2138109842220711001">http://matome.naver.jp/odai/2138109842220711001</a><br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br /><br /><br />
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自己愛性人格障害と私 その8(おっさん編)

 ということで先日の続きになります。 過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前編 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前編 その7 出世争い編 後編 ということで、ここまでいろんな人を書いてきましたが、最後に紹介するのは私自身の話でも。 自分も今思うと、過去の自分は自己愛性人格障害っぽい部分が多くある人間でした。  人間ってどうし...  ということで先日の続きになります。<br /> 過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /><br /><br /> ということで、ここまでいろんな人を書いてきましたが、最後に紹介するのは私自身の話でも。<br /> 自分も今思うと、過去の自分は自己愛性人格障害っぽい部分が多くある人間でした。<br /> <br /><br /> 人間ってどうしても自分が思うとおりにことが運ばないと腐る生き物だと思っています。<br /><br /> 例えば、中学校で成績がトップクラスだった人が、高校で有数の進学校に入ったものの、その学校では成績がよくなく、気が付けばどんどんと周りに取り残されて落ちこぼれのレッテルを貼られて、最終的には退学し、気が付いたらニートになっていた。<br /> 皆さんの周りでもそういう人が少なからず居たかもしれません。<br /> スタートラインは自分と同等レベルの能力だったのに、その後はその人それぞれのポテンシャルやモチベーション次第で伸びしろって大きく変わるもんだったりするもんなんですよね。<br /> 周りが出来ることを不満に感じ、そこで何も努力せずに腐っていくか、あるいは周りに追いつこうと努力するか。<br /><br /> 私はそういう意味では、前者の人間でした。<br /> 元々かしこくもないくせに前者でした。<br /><br /> 最初に就職した会社では、同僚にもおいて行かれ、後輩にも追い越されて出世され、上司からは発破をかけられという現実から逃避していたんでしょう。<br /> そういった自分を置いていく周りのすべてのものに対して、秀でていない部分だったり落ち度を探してはそこを指摘し、少しでも自分を慰めたい、自分が出来る人間だと周りに思わせたいというあまり、あまのじゃく的な憎まれ口や他人の意見に対して後ろ向きな発言を毎日毎日吐き続け、気が付けば、自分の足りない部分を補う努力を一切せず、周りの足を引っ張るだけの存在になり、どんどんと会社組織の中で腐っていきました。<br /><br /> 退職する頃には、会社で私に声をかける人間は誰もいませんでした。<br /> 答えは簡単です。<br /> そこに居るだけで組織の団結力ややる気を削ぐ、嫌な奴だからです。<br /><br /><br /> その頃の自分は、現実社会の人間が大嫌いでした。<br /> 誰とも喋りたくなく孤独になりたい一心でした。<br /><br /> でも、その孤独になりたい一心というのは建前で、本当は淋しかったんでしょう。<br /> 自分をまったく知らない人たちがいるインターネットの世界で、どこか他人とのふれ合いを求めている自分がいました。<br /><br /><br /><br /> そんな自分を見つめなおすきっかけがある日突然やってきました。<br /><br /> いじけ過ぎがこじれて会社を退職し、無職になった年、やたらと自分の周りで人が死ぬことが多く、<br /> 「無職なのに、またお香典かよ…勘弁してくれよ。」<br /> なんて思いながら色んな人のお通夜や告別式に参加しました。<br /> <br /><br /> そんな折、自分と親しかった小さい頃からの友人もその年に自殺して亡くなりました。<br /> 小さい頃に一緒に森にエロ本を隠したり、親に隠れてこっそり録画した「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ptA4Zrr_X9Q" target="_blank" title="おとなのえほん">おとなのえほん</a>」や「EXテレビ」のお色気エロコーナーを見て一緒にシコったりするような仲だっただけに、その死はとてもショックでした。<br /><br /><br /> お通夜会場に行くと、そこには溢れんばかりに友人が多数詰めかけていました。<br /> その年に行ったお通夜の中では、最も人が多かったことを今でも覚えています。<br /><br /><br /> そのお通夜の帰り道、ふとこんなことを思いました。<br /> 「今俺が自殺したとしたら、どれだけの人間が葬式に来て、どれだけの人間が泣くだろうか?」<br /> そう思ったら彼の死と、自分の周りからの嫌われ具合とが入り混じって、おっさんのくせに声を上げて泣き崩れてしまいました。<br /><br /><br /> 明るく元気で仕事に熱心だった友人と、暗くて歪で無職の私。<br /> 比べたところで虚しくなるだけなのに、何でも自分と比べて劣等感と嫉妬に狂い、皮肉を吐いて自分を慰めるのが自己愛性人格障害の性なのですが、流石に故人となってしまった親しい友人相手に、<br /> 「それでも生きている俺の方がえらいので俺の勝ち」<br /> と、いつものように何だかよくわからないこじ付けで勝ちにもっていって安心しようとする自分の姿はありませんでした。<br /><br /><br /> その時、自分が慕われないのも好かれないのも、何も自分を変えようとせず、嫉妬して皮肉を相手に言い、自分の方が秀でていると虚しいアピールを周りにするだけの痛い奴だからこんなことになっちゃったんだろうなと気が付きました。<br /><br /> 相手の認められる部分はちゃんと認める。<br /> 認めた上で相手の背中から学べることがあれば謙虚に学ぶ。<br /> そして、相手と自分を比較して、相手が秀でている部分を見つけても、それを貶したりして見えなくするようなことを考えるのは辞めようと思いました。<br /> 自分の長所と短所をちゃんと受け入れるよう。無い物ねだりはやめようと考えを改めました。<br /><br /><br /><br /> それから数年たって、腐っていた当時勤めていた会社の人とあうと、その変貌ぶりに驚かれました。<br /> 「陰湿でジメジメしていて、雰囲気悪くするだけで、上司からお前の面倒見ろって言われた時、本当に嫌でさ…」<br /> と言われたのを覚えています。<br /><br /><br /><br /> 何であの頃はそんな人間だったのか。<br /> 単純に、理想の自分と現実の自分が乖離しすぎて、現実の自分を受け入れられず不満を感じていたことが原因だったと思っています。<br /> そして、その理想の自分は無い物ねだりを繰り返し過ぎてこじらせた、パーフェクトな自分だったと思っています。<br /><br /><br /> 例えるなら、孫悟空のように強くて、ドラえもんのように何でもかなえられる道具を出せて、見た目がクリスティアーノ・ロナウドみたいな感じだと勘違いしていたと思います。<br /><br /> 今の自分が完全に変われたかどうかはわかりません。<br /> またどっかで腐ってしまうんじゃないかな?と思うこともあります。<br /> でも、ヤフコメにしかり、SNSにしかり、ネトゲーにしかり。<br /> 過去の自分と似たような感じの人と出会うと、嫌悪感しか残らない自分がいるのでそんなことはないかもなと思っています。<br /><br /> 「電車の中でノートPCを広げて仕事してる奴は、周りに対して俺仕事してるんだぜっていうアピール」<br /> という無職の方の発言を見た時に、色々思うことがありました。<br /> 腐ってた当時はその意見に頷いていただろうけど、今の自分だったら、仕事に追われて大変なんだなって思うわなぁみたいな。<br /><br /><br /> やはり、そういう後ろ向きな発言を連発する人っていうのは快く思われないわけで、オフ会的な物に参加した時も、その手の発言を連発する人の煙たがられ具合はなかなかのもので、昔の私もこうやって居酒屋でボロクソに言われてたんだろうなと思いました。<br /><br /><br /> ヤフコメと違い、SNSとかツイッターとかだと、その発言一回限りのお付き合いではなく、その人をフォローすることでつながりは続くことから、普段はどういう生活をしていて、どういうことに興味があってといった、その人を形成するバックグラウンドが見えている状態じゃないですか。<br /><br /> なもんで、例えば、やれ自分は賢い、俺はお前らとは違うみたいな虚勢をはっても、普段は2ちゃんまとめサイトとアニメの話しかしないような人なら、全然威厳なんて保てないですよね。 <br /> 昔の私って、まさにこういう器が知れた状態であるにも関わらず虚勢をはって、周りには痛い奴だの嘘ばっかりついてるだのと思われてたんだろうなと、その集いの最中に思ったら、なんだか胸が苦しくて酒がすすみまくり、シャンパンを2本もあけてしまいました。<br /> まあ、まさに普段はおかしなことしか書いてないブログなくせに、時折真面目なことを書く私にとってはなかなかのブーメランだったりするわけですが。<br /><br /><br /> SNSにしかりツイッターにしかり、現実の生活ではつながっていないにしても、生活環境がある程度見えてしまうから嘘ついてるとか結構バレるもんなんだなと、その集いに参加して話をしているうちによくわかりました。<br /> 特に結婚して奥さんいるみたいな嘘を高校生みたいな見栄はって発言すると、結構簡単に嘘乙って思われるもんなんだなとかよくわかりました。<br /><br /><br /> なんだか本題から逸れてきてしまいました。<br /> 結局、ないものねだりをこじらせて虚勢をはっても、器が知られている以上聞いてる側も<br /> 「はいはいまた始まったよ」<br /> くらいにしか思えてもらえず、それを繰り返すうちに、めんどくさい奴だと思われて、気が付いたら周りに誰もいなくなってしまうといった感じでしょうか。<br /><br /> 腐って他人の足引っ張って自分の仲間を増やして安心したいんです。<br /> 私も同じだったからよくわかります。<br /> これ見てる人で少しでも自分に思い当たる部分があるなら、「嫌儲 クズ」でググってみてください。<br /> 当時の自分と考え方が似ていて、自分もこうやって世間から嫌われていたんだなというのが客観的にわかったので。<br /><br /><br /> ということで、次回は「自己愛性人格障害に好かれてみよう」でも書いてみようと思います。<br /><br /><br /> <object width="320" height="260"><param name="movie" value="https://www.youtube.com/v/HK5NCTxHpD0?rel=1&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6&border=1&fs=1&hd=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="https://www.youtube.com/v/HK5NCTxHpD0?rel=1&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6&border=1&fs=1&hd=1" type="application/x-shockwave-flash" width="320" height="260"allowfullscreen="true"></embed></object><br /> ないものねだりのI want youはもうしません。<br /><br /><br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br /><br />
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自己愛性人格障害と私 その7(出世争い編 後篇)

 ということで先日の続きになります。 過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前篇 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前篇 この正社員のイスを用意するという話を聞いた日の帰りの電車の中で、私は小さい頃にみた、時空戦士スピルバンに似たようなエピソードなかったっけ?と思ってレンタルしました。  まずミッキーカーチスがこんなメイクで、ギ...  ということで先日の続きになります。<br /> 過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前篇</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前篇</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> この正社員のイスを用意するという話を聞いた日の帰りの電車の中で、私は小さい頃にみた、時空戦士スピルバンに似たようなエピソードなかったっけ?と思ってレンタルしました。<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0006M17MM/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B0006M17MM&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B0006M17MM&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=B0006M17MM" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1926.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1926.jpg" alt="1926.jpg" border="0" width="414" height="304" /></a><br /> まずミッキーカーチスがこんなメイクで、ギローチン皇帝という役を演じていたことに度胆を抜かれました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4750511293/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4750511293&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4750511293&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=4750511293" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /> (参考)現・ミッキーカーチス<br /><br /><br /><br /> <br /> <br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1927.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1927.jpg" alt="1927.jpg" border="0" width="530" height="230" /></a><br /> これを見て、一昔前に話題になった、デーモン小暮のノーメイクのコラを思い出しました。<br /><br /><br /><br /><br /> 余談が過ぎました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> このギローチン皇帝は、スピルバンと対峙する悪の組織ワーラー帝国の大幹部です。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1928.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1928.jpg" alt="1928.jpg" border="0" width="420" height="300" /></a><br /> 女スパイの部下に「力を貸してくれないか?」と言って相談を持ちかけます。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1929.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-67.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1929.jpg" alt="1929.jpg" border="0" width="420" height="300" /></a><br /> 「ギローチン皇帝の右腕になれる!」<br /> 「がんばらなきゃ!」<br /> なんて健気に頑張るわけですが、ギローチン皇帝に騙されて爆弾がセットになった武器を片手にスピルバンに突っ込んで行くも、あっさり瞬殺されて爆弾と一緒に大爆発して死にます。<br /><br /><br /> 始めからギローチン皇帝は、右腕にするつもりもなく、一緒に爆死させる気だったんですね。<br /><hr size="1" /><br /><br /> 皆さんの会社も、こういうつまらないハメ合いや騙しあいみたいなのあるでしょうか?<br /> やっぱり、人間がたくさん集まっちゃうと仕方ないことなのかな?と私は思っています。<br /><br /> 騙す方が当然悪いですが、私から言わせれば騙されたBさんも、所詮その程度の人間なのかな?と思います。<br /> <br /> 賛辞の言葉を浴びせられた時、額面以上に受け止めてふんぞり返る人っているじゃないですか?<br /> 「俺がいいって言ってるんだ!俺がいいと言うものは皆がいいと言うに決まっている!」<br /> みたいな、そういう俺推しで構わないみたいなジジイとかいません?<br /><br /> 人間、疑いすぎることもよくないですが、ある程度自分を疑うことも必要だと私は思います。<br /> 客観的な自分の評価ができなくなりますからね。<br /><br /> とはいえ、そういう人は、客観的な評価なんてしようとも思わなければ、他人からの評価なんて、賛辞の言葉以外受け止められないってのが大半なんですけどね。<br /><br /><br /> <br /> ちなみに、Jさんは半年後バチが当たってあっさりと降格しました。<br /><br /> もともと能力も乏しく、うまく周りに仕事をさせて、最後のおいしいところだけ食べにきて、手柄を横取りするのだけがうまい人だっただけに、当然と言えば当然なんですけどね。<br /><br /><br /> 冒頭にも書きましたが、Jさんは生まれも育ちもお坊ちゃまです。<br /> 実は、自己愛の人の特徴の一つで、比較的裕福な家庭に育ってきたものの、両親からの愛情と冷たい社会とのギャップに苦しんで、自己愛になってしまう人っていうのも結構多いようです。<br /><br /> 家族に「○○は出来る子だ!」「○○は一番賢い!」とか言われ続けて育つとそんなになっちゃうのかもしれないですね。<br /><br /><br /> Jさんは、<br /> 「はじめに俺は、一目置くべき人間だとわからせるために、ガツンと言ってやるのが俺のやり方だ」<br /> と言っており、数々の人が洗礼を受ける姿を見てきました。<br /><br /> でも、Jさんはディベートするにも、理論がわがままなお坊ちゃまの屁理屈っていう感じで、<br /> 「ぼくが言っていることは、裏をとらなくなって全部正しいにきまっているの!」<br /> っていう感じで、根拠を並べず稚拙な議論にいつも行き着いてしまうので、賢い相手の場合は、ボッコボコにかえされていました。<br /><br /> そして、自分の思い通りに動いてくれない相手に対しては、手駒を使って悪口を社内に蔓延させるというつまらない作戦で仕返しをしていました。<br /><br /> 過去に書いてきたHさんもIさんもそうですが、明らかに自分にとって敵わない相手だと、いやらしいくらいまでにしたでに出るくせに、ある程度手の届きそうな位置にいる敵いそうな相手なら、俺の方が上だ!とストレートに言わないまでも、そういう言動をとっていました。<br /> このJさんの「ガツンと言う」というのもまさにそれですよね。<br /> <br /> 別に出来る人間なら、そんなこと言わなくたって自分の能力を認めさせられる場面なんてこれから先、いくらでもあるわけですから。<br /> <br /> <br /> 結局、こういうことをするせいで、いつもJさんは案件開始と同時に敵を作る上に、あまり賢い議論ができない人という認識を持たれていました。<br /> それでもJさんは、そんなのどこふく風。<br /> 自己愛の人にとって、そういうアピールをしないことは死んだも同然なんでしょう。<br /><br /> <br /><br /> 次回は、会社以外のことでも少し書きたいと思います。<br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br /><br />
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自己愛性人格障害と私 その6(出世争い編 前篇)

 ということで、今日は職場の人たちが自己愛の人の陰謀に巻き込まれて、毎週生み出されては殺されていく戦隊ものの怪人のように消されていった出来事でも書いていこうと思います。 過去のは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前篇 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 皆さんは、映画のアウトレイジ観たことあるでしょうか? ビートたけしの映画なんてセリフ少なくて暴力ばっかり!...  ということで、今日は職場の人たちが自己愛の人の陰謀に巻き込まれて、毎週生み出されては殺されていく戦隊ものの怪人のように消されていった出来事でも書いていこうと思います。<br /><br /> 過去のは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前篇</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /><br /><br /><br /> 皆さんは、映画のアウトレイジ観たことあるでしょうか?<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003ZSH2PA/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003ZSH2PA&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B003ZSH2PA&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=B003ZSH2PA" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00AM5VG2E/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00AM5VG2E&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00AM5VG2E&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=B00AM5VG2E" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /> ビートたけしの映画なんてセリフ少なくて暴力ばっかり!<br /> なんて先入観持って嫌がってみない人も自分の周りに多かったりするんですが、この映画は単なるヤクザ映画でもなければ、ビートたけしの映画によくあるバイオレンス映画って感じじゃないんですよね。<br /> <br /> 過去のたけし作品に比べると、暴力描写よりも、汚い人間のハメ合いや騙しあいの部分ばかりが印象に残りました。<br /> まるでたけしは、どこかの会社で何年かサラリーマンでもやってきたんじゃないか?っていうくらい、組織の中のギスギスした出世争いや派閥争いを見てきたんじゃないかな?なんて思ったり。<br /><br /> とはいえ、拷問だったり殺し方だったりは凝ってる感じがして、相変わらずバイオレンスな部分もあるんですけどね。<br /> <br /> そんなアウトレイジの世界のような、出世レースの中での騙し騙されな世界って、大企業なら当然ありますし、そこそこ大きい会社なんかでも往々にしてあることだったりします。<br /><br /> 大企業なら、派閥があってそのトップの人間が他の派閥に負けたら、派閥に所属する人たちが丸ごと紐づいているグループ会社へ天下り、そこで幹部のイスに派閥ごと座る。<br /> 天下られた会社に勤める人たちは、結局いつまでたっても高い地位を得られないまま、天下ってきた人たちにこき使われるか、さらに下のグループ会社の幹部のイスに座る。<br /> 大きな企業だったら往々にしてある話なんですよね。<br /><br /><br /> まぁ今回書くのは、そんな規模の大きい話ではなく、単純に昇進するしないのレベルの出世レースの話だったりするんですけどね。<br /><hr size="1" /><br /> Jさんはお坊ちゃまで、いい高校を出て、いい大学を出て、日本有数の企業を経て、その会社にやってきました。<br /> <br /> ことあるごとにそういった過去の肩書きをさりげなくひけらかしては、<br /> 「お前らよりも、生まれも能力もお前らよりも上」というのをハッキリとした言葉にはしないものの、何となく遠回しに言っては周りの人間を見下すような人でした。<br /> <br /> それだけの肩書きがあるのなら、さぞかし聡明な方なのだろうと思って最初は接していたのですが、どうも仕事のことで話がかみあわないことがしばしば。<br /> そんな折、打ち合わせの場で<br /> 「あなたの資料には自分にしか理解できない専門用語が多すぎる!素人でも理解できるような言葉に置き換えろ!」<br /> と怒り出して打ち合わせをほっぽりだしてかえってしまいました。<br /><br /> 私は単純に、わからないから怒っているのではなくて、素人相手でも伝わるような資料を作ることが大事だというのを指摘してくれたんだろうと思っていたのですが、同席していたJさんの同僚のAさんが<br /> 「あいつバカだよね。自分のことを素人って認めたのと同じじゃんね。気にしなくていいよ。自分がバカで理解できないことを認めたくないから、あなたのせいにしただけだから。」<br /> と、すぐにフォローをしてくれました。<br /><br /> AさんはJさんとは違い、生まれも学歴もエリート街道まっしぐらというわけではないものの、Jさんと比べると明らかに能力が上の方でした。<br /> この二人は根本的にここまで歩んできた生き方が違うせいか犬猿の仲で、ことあるごとに衝突をしていました。<br /><br /><br /> そして、しょっちゅう衝突するAさんが邪魔に思えたのか、Jさんはある日、私に対してこのようなことを言ってきました。<br /><br /> 「もうあなたはAさんの能力を超えていると思う。Aさんが中心に回している案件に参画してAさんから仕事を奪ってみないか?」<br /><br /> お世辞にも、キャリアの乏しい私がAさんの仕事を奪うのは無理な上に、そもそも奪うことによる大義もない。<br /> キャリアの乏しい自分がそのようなことをして、会社に損失を与えたら責任なんて負えるわけがないと言い、Jさんの申し出をサラっと断り、おかしなことに巻き込まれないように注意しようと思いました。<br /><br /><br /><br /> そしてその日から、自分が管理する案件に従事する派遣会社の人たちの行動がおかしくなってきました。<br /><br /> いつもなら指示どおりに忠実に仕事をこなすBさんが、なぜかスムーズに動かない。<br /> 終いにはまったく言うことを聞かず、契約にないJさんの持つ案件に携わる等、自分の案件に影響が出始めました。<br /><br /> 悩んでいたある日、Bさんと同じ派遣のCさんが、Jさんがおかしな話を持ちかけてきて困っていると相談にきました。<br /><br /> 話の内容は、私がJさんにされた内容と同じで、その標的を私に変えただけのものでした。<br /> 「もうCさんは、○○さん(私)の能力を超えていると思う。○○さんから仕事を奪ってみないか?」<br /> というものでした。<br /><br /> しかし、ここで恐ろしかったのが<br /> 「これで○○さんから仕事を奪えたら、派遣ではなく正社員として迎えることを考えてもいい。」<br /> ということを付け足していたことでした。<br /><br /> すぐにCさんに、Jさんにその権限はないこと。そして口車に乗せられても何の得もないので乗らないでくれと伝えました。<br /> 何となくこの流れで、Bさんも口車に乗せられたんだろうと確信しました。<br /> <br /> Bさんは、煽てると簡単に乗ってしまうオジさんで、おそらくそこをJさんに付け込まれたんだろうと思いました。<br />  <br /> 後日、Jさんにそれとなく探りをいれても、知らぬ存ぜぬで知らん顔。<br /> Bさんは、私に敵対心を露わにするのはおろか、Aさんにまで敵対心を向け始めました。<br /> Aさんのおかしな噂話が社内に蔓延すると、大抵Bさんが出所でした。<br /> <br /> 問いただしても、事実を言って何が悪いといった感じで聞く耳も持ってもらえませんでした。<br /> <br /> 仕事の打ち合わせをしようにも、揚げ足取りに躍起になるBさん。<br /> 次第に、何をやってもJさんが許してくれると思ったらしく、態度が増長しはじめ、Jさん以外の指示は一切聞かなくなってしまい、他の人たちからも、まったく仕事をしないで周りに押し付けるようになってしまったので何とかしてもらえないか?という相談が相次ぎました。<br /><br /> 当人を呼び出して話をしても、Jさんの影をチラつかせて脅しをかけてきたり、話題を変えてもAさんの悪口ばかりで、考えをただすことはもう無理だと判断しました。<br /><br /> ここまで腐っちゃったんだったら、もう契約打ち切ってもいいだろうと思い、バッサリとBさんとの契約を打ち切りました。<br /><br /><br /> 「俺がこのプロジェクトから抜けたら絶対に仕事は回らない!後悔するぞ!」<br /> と、Bさんから打ち切りを言い渡した時にボロッカスに言われました。<br /> 上司からは、「お前あの人に刺されたりしないか?かなりやばかったぞ。」などと心配もされました。<br /> <br /> 常軌を逸したブチギレぶりに、さすがに私も引きました。<br /> そりゃそうです。正社員のイスが用意されてたのに私が奪ったわけですから。<br /><br /> Bさんはその後も、Jさんや他の人たちに連絡を取って再契約をするようにお願いをしていたようですが、Jさんにとって捨て駒の一人だったんでしょう。<br /> 聞く耳持たずで、Bさんは皆の記憶からいつしか忘れ去られていきました。<br /><br /> そしてまた数か月後、似たような形で派遣社員の人が似たような口車に乗せられて新たな刺客として仕向けられてきましたが、今度は同僚たちに疎外されてしまい、自主的に退職しました。<br /><br /> こんなことを3回くらい繰り返したところでJさんは昇任。<br /><br /> するとどうでしょう。<br /> Aさんや私に対しても、心に余裕ができたのか、明るい態度で接してくるようになりました。<br /> 「昇任したら、仕事が増えて大変で大変で」<br /> と幸せそうな笑みを浮かべていました。<br /><br /> <br /> 世の中、こうやっていたずらに他人の人生を踏みにじってまでのし上がる人はいます。<br /><br /><br /> 自己愛性人格障害の人は、他人の立場や気持ちを理解できません。<br /> また、他人は自分にとって利用価値があるかどうかで判断されます。<br /><br /> 他人の痛みがわかれば、他人を捨て駒にしないですし、正社員のイスを用意するなんて人参ぶら下げるようなことなんて言えるわけがないですから。<br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br /><br /> 長くなっちゃったので、一旦切ります。<br /> 続きは、今週中にアップします。<br /><br /><br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br />
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自己愛性人格障害と私 その5(同僚編 後編)

 ということで前回の続きです。 今回も、自己愛性人格障害の疑いのあった同僚Iさんの強烈な面白語録を紹介したいと思います。 過去のは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前篇 その4 同僚編 中編「これは携帯電話ではない!iphoneというスマートフォンだ!」 ― 優先席でiphoneいじってて年寄に叱られたときの一言 - 一緒に電車に乗っていた私はとても恥ずかしかったです。 この後の...  ということで前回の続きです。<br /> 今回も、自己愛性人格障害の疑いのあった同僚Iさんの強烈な面白語録を紹介したいと思います。<br /><br /> 過去のは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前篇</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><br /><br /><blockquote><p>「これは携帯電話ではない!iphoneというスマートフォンだ!」<br /> ― 優先席でiphoneいじってて年寄に叱られたときの一言 -</p></blockquote><br /> 一緒に電車に乗っていた私はとても恥ずかしかったです。<br /> この後のやりとりも、確かこんな感じで強烈でした。<br /><br /> おじい<br /> 「どっちにしたって電波を出すものに変わりはないだろう!つべこべ言わず電源を切れ!」<br /> <br /> Iさん<br /> 「何故ですか?ほらこれを見てください。(窓にはってあるのを指さして)優先席付近では携帯電話の電源を切ってくださいと書いてありますよね?これは携帯電話ではないんです。スマートフォンなんです。なので電源を切る必要はない。」<br /> <br /> おじい<br /> 「屁理屈はいいから電源を切れ!」<br /> <br /> Iさん<br /> 「おかしいなぁ。なんで私に対して怒るんですか?怒るのなら私ではなく、携帯電話しか限定していない電鉄会社に対して怒るべきだ。」<br /><br /> おじい<br /> 「いい加減にしろ!俺のペースメーカーが誤作動を起こしたら責任がとれるのか!」<br /><br /> Iさん<br /> 「取れないですよ。さっきから言ってるように、携帯電話しか限定していない電鉄会社の責任でしょうね。」<br /><br /><br /> あまりに恥ずかしかったので、Iさんの手を引っ張って次の駅で一緒に降りました。<br /> <br /> とはいえ、瞬時にここまで頭をフル回転させて、自己正当化できるスキルはうらやましいなとも思いましたね。<br /> <br /><br /><br /><blockquote><p>「赤ちゃんが泣きわめいてて煩かったので、怒鳴りつけて母親ともども泣かしてやりましたよ。(ドヤァ」<br /> ― 出勤してくるなりドヤ顔で一言 -</p></blockquote><br /> 朝からドヤ顔で出勤してきてこんなことをオフィスで言えます?<br /><br /> 自己愛の人は弱い人に強く、強い人に弱いと言われていますが、これなんてまさにそれですね。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>「ごゆっくりどうぞと先に言ったのはあなたの方ですよ?それなのに食べ終わったら帰れと言うのは間違っていると思いませんか?」<br /> ― ファミレスで、待ちの客がいるので帰ってもらっていいですか?と言われて店長を呼びつけて一言 ―</p></blockquote><br /> 自己愛の人は、他人の言葉を自分の都合のいいように拡大解釈し、それを論拠に相手の意見をねじ伏せます。<br /> 先述の、電源オフは携帯電話しか限定していないというのなんか、まさにそれです。<br /><br /> あと、言葉の綾が通じません。<br /> 自己愛の人か否か見抜くときにとても有効です。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>マークXはいい車ではないっ!いい車とはプレジデントやセルシオを言う。<br /> ― マークXを乗っている人に対して、何故か怒りながら一言 ―</p></blockquote><br /> Iさんは会話に入ってなかったんですが、突然横から割り込んできてマークXに乗ってる人に対して怒り狂って言ってきました。<br /> <br /> 自己愛の人は極論で物を語って相手の主張を潰したり、歪曲して意見を捉えて反論してきたりします。<br /> ていうか普通の会社員が乗れるグレードの車ってあると思うんですけどね。<br /> <br /> そして、自己愛の人は、自分が属するグループの中で自分が一番じゃなければいけないという思いがあります。<br /> こうやって怒り狂う時点で、何に乗ってたのかはわからないですが、少なくともマークXよりも安い車なのがわかってしまいますよね。<br /> <br /><br /><blockquote><p>会社員とは会社に寄生する寄生虫。1人で生きていけないウジ虫なんですよ。その点、フリーランスという生き方は会社に寄生せず自分の実力だけで生き抜いていける。あえて僕はつらい道を選びたいと思ったからフリーランスを選んだんです。<br />― たくさんの会社員の仲間たちを前にして一言 ―</p></blockquote><br /> こんなこと大勢の会社員の前でよくいえますよね。それだけ面白くなかったんでしょうね職場が。<br /> <br /> 別に会社員だから偉いとか、派遣だから偉くないとか私は言ってないし、誰もそんなことは言っていないんです。<br /> <br /> こういうことを言ってしまう時点で、逆に自分が心の奥底でそういう思いがあるから言ってしまうんだろうなと思いました。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>僕が仮に居眠り運転で歩道に車を乗りあげて幼稚園児を数人轢き殺しても、10対0で無罪になれる自信がある<br />― 居眠り運転で登校中の小学生を跳ねた事件について一言 ―</p></blockquote><br /> 僕は生まれてから一度も論破されたことがないんですよ。<br /> 僕を論破できる人間なんてこの世にはいないと思っています。<br /> <br /> っていう言葉も付け加えていました。<br /> <br /><br /> Iさんと接していてわかったのは、ディベートのテクニックとは、相手の土俵にいかにして乗らないようにしつつ、自分の土俵に相手を乗せるか?といったことが大事なんだなということがよくわかりました。<br /><br /> 論点をすり替え、気が付けば注意していた自分が逆にIさんからお叱りをうける。<br /> <br /> パーソナリティ障害の本にも書かれていますが、自己愛の人の言葉に傾聴姿勢を持って耳を傾けると、自己正当化をするためのディベートが非常に上手に思えてしまい、とてもじゃないけど太刀打ちできないように惑わされてしまいます。<br /> しかし、一歩ひいた視点で自己愛の人の意見の組み立て方を観察すると、とんでもない屁理屈や自分を中心に地球が回っているとしか思えないような考え方で相手を一方的に非難していることに気が付きます。<br /><br /><br /> 極端な例ですが、<br />「あなたは職場でリーダーを自負しているかもしれないが、僕はあなたよりもドラえもんの道具をたくさん言える」<br /> とドヤ顔で言われたことがあったんですね。<br /><br /> もうここまで来ると、すり替えも甚だしいんですけどね。<br /><br /> 「すごいねえ。俺はドラえもんはそんなに好きじゃねえからわかんねえや。」<br /> とニコニコしながら返事したら、とても満足そうな表情になり、その日は気分よく仕事をしてくれました。<br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> ということで、私が接してきた中で最強の自己愛を誇るIさんの話は以上になります。<br /> <br /> ちなみに、これだけ世間の人に対して迷惑をかけていることもあってかなのかわからないですが、しょっちゅう自分の車にビンや石などをぶつけられる等のイタズラをされているらしく、いつも怒っていました。<br /><br /> おそらく聞けていないだけで、近隣住民とのトラブルも多数抱えているんじゃないのかな?と思っています。<br /><br /><br /><br /> <br /> ちなみにIさんは契約終了後、やはりどこかで自分から辞めたという事実が彼の中で「負け」に思えて気に食わなかったのか、あるいは退職後、一切の連絡を私が断ったのが気に入らなかったのかわからないですが、私の会社に対して様々な嫌がらせをしてきていたようです。<br /><br /> しかも、小ズルい性格なので自分の手は汚さないように、うまく自分の派遣会社の営業を使って、<br /> 「数か月前に支払われた給与の金額が少ない気がするので詳細を教えろ」とか<br /> 「自分の携帯電話番号やメールアドレスなどの個人情報が本当に抹消されているか不安だから証明しろ」などなど、事あるごとに会社に問い合わせを行ってきては、様々な要求を突き付けてきたらしく、上司も滅入って、Iさんと個人的に連絡を取ってヤツを止めてくれとお願いしてきました。<br /><br /> <br /> が、ここでIさんから得た教訓に倣い、<br /> 「私はIさんの会社と契約した際、責任者として名前を書いていなかった。責任者はあなたなんだから、あなたが対処すべきだと思いませんか?」<br /> と返答すると、上司は諦めて自分で対処してくれました。<br /><br /><br /><br /><br /> そしてその数か月後、人材派遣会社と契約を締結する際の書面の責任者欄から上司の名前は消え、代わりに私の名前だけが書かれるようになりました。<br /><br /> その書面を見て、Iさんのような生き方は、その場だけの自己顕示欲を満たすだけの生き方であり、先々まで物事を考えられない生き方なのかもしれないと思いました。<br /><br /><br /> <br /> <br /><br /><hr size="1" /><br />【おっさんアフィリエイトのコーナー】<br />◆問題は、躁なんです<br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/433403442X/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=433403442X&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=433403442X&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=433403442X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /> Iさんのこういった発言の数々を聞いていた当時は、自己愛性人格障害という病気の存在も知らず、躁病なんじゃないかな?と思い、この本を読みました。<br /> <br /> 高揚して更年期障害の人みたいに、ウワアアアアアアアアアって怒っている状態のそれは、ある種の躁状態なんだそうです。<br /><br /> <br /> 「Iさんは心療内科とかに行ったことはある?」とさりげなく聞いたこともあったのですが、答えはNOでした。<br /><br /> 仮に行ったことがあったとしても、自己愛の人は猜疑心が強く、自分にとって弱みになると思う部分を相手に握られることを極端に嫌がるので、どちらにしても答えはNOだったんでしょうけど。<br /><br /><br /><br /> <br /> この本は、躁病の事例が書いており、鬱は知ってるけど躁はよくわからないみたいな人にはおすすめします。<br /><br /><br /> あともう1冊、元躁病だった人が、自身の体験記を基に、どれだけ躁状態というものがどれだけ活動的でアグレッシブなものなのか?というのを説明する本もあったのですが、タイトル忘れてもうた。<br /> <br /> ・卵を食べたら背中から羽が生えて、そのまま空に飛べるような気がしてならない。<br /> ・北斗の拳を読んだら、なんだか自分も北斗神拳が使えるようになった気がしてならない。<br /> ・ヤンキー漫画を読んだら、なんだか自分も強くなったような気がしてならない。<br /> <br /> この著者の躁病で悩んでいた頃の思考とIさんの言動がどうも似ていたんですよね。<br /> 自分がそう思ったら、そのとおりになるんじゃないか?と思えてしまうらしいんですよね。<br /><br /><br /><br /> でも、実際に自分の家族に躁病の人がいるととてもつらいようです。<br /> 「鬱病で悩んでいる人には申し訳ないが、鬱になってもらいたい。」<br /> と、自分の母親が躁病の友人が悩んでいました。<br /><br /><br /> お金もってないのに、クレジットカードで上限一杯まで買い物なんか日常茶飯事。<br /> 目を離すと、家族のキャッシュカードやクレジットカードを持ってどこかに行ってしまうらしく、しょっちゅう暗証番号間違えすぎて使用停止になってたなんて言っていました。<br /> <br /> さらにそれを問いただすと、何が悪い!と開き直って大暴れするからどうしようもないなんて言ってたな。<br /><br /> <br /><br /><br /> 次回は、職場の人間が毎週生み出されては死んでいく戦隊モノの怪人のように、矢面に立たされては消されていく、派閥争い編でも書こうと思います。<br /><br /><br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a><br />
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自己愛性人格障害と私 その4(同僚編 中編)

 ということで続きです。 過去のは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前篇 ということで、今日は同僚のIさんの強烈な語録をここに上げていきたいと思います。 ちなみに、過去にも書いていた語録以外のものを今日は紹介したいと思います。 ていうか、当時の私は続きをいつか書くつもりでいたようで、もっとイタイ名言の数々を温存していました。 今日はそれを2回にわけて、全部あげていき...  ということで続きです。<br /> 過去のは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前篇</a><br /><br /><br /> ということで、今日は同僚のIさんの強烈な語録をここに上げていきたいと思います。<br /> ちなみに、<a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-326.html" target="_blank" title="過去にも書いていたので">過去にも書いていた</a>語録以外のものを今日は紹介したいと思います。<br /><br /> ていうか、当時の私は続きをいつか書くつもりでいたようで、もっとイタイ名言の数々を温存していました。<br /> 今日はそれを2回にわけて、全部あげていきたいと思います。<br /><br /><br /> ということで、今日は職場での出来事から発生した語録を紹介。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>「お前たちは何もわかっていない!俺は与える立場でお前らはそれに満足する立場なんだよ!」<br /> - 会議で誰も自分の意見に同調せず、怒り狂ってわめいた一言 -</p></blockquote><br /> 自分よりも10年くらい社会人経験が上の人とかが同席している会議の場でこんなこといえます?<br /> 居ようが居まいが言えるわけないですよね。<br /><br /> 顔真っ赤にして机バンバン叩いて怒ってましたね。<br /> そして、会議室から出て机に戻る前に私をつかまえてこの一言。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>「皆が僕に畏怖していましたね。結果としてあなたの意見が通りましたが場の空気は僕が奪った。つまりこれは僕の勝ちということですね。」</p></blockquote><br /> これ聞いて思わず笑ってしまいました。<br /> 何が何でも自分の勝ちにしたい。どんな些細なことでも勝ちにしたい。<br /><br /> 自己愛の人ならではのおかしな考え方です。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>社会人になってから、尊敬できる上司や同僚に会ったことがありません。だから僕は言うことがきけないんですよ。<br /> - 尊敬できる人とかいる?と聞いたときに返ってきた一言 -</p></blockquote><br /> 自己愛の人は自分が絶対です。<br /> でも、自己愛の人から言わせれば、このように尊敬に値する人間がいなかったとなるわけです。<br /> そして、言うこと聞かせられないのは、自分に尊敬されるような人間ではない上司が悪いとなるわけです。<br /><br /> そりゃそうさ。<br /> だって、尊敬に値する人間は自分しかいないんだからね。<br /><br /><br /><blockquote><p>僕がその気になったら、こんな職場、乗っ取ることだってできるッ!<br /> - 仕事場で誰からも相手にされないのが気に入らなかったらしく突然ファビョって一言 ―</p></blockquote><br /> とにかく自分を大きく見せたいんでしょうね。この言葉に全員苦笑いでした。<br /><br /><br /><br /><blockquote><p>「あなたは宗教だ!宗教そのものだ!僕は騙されないからな!」<br /> ― いい加減職場の人間と仲良くしようよと言った私に対して一言 -</p></blockquote><br /> 口を開くと同僚の悪口や、いかに周りが自分よりも秀でていて価値のある人間かというのを懇々と語り続けるIさんに対して、「もういい加減大人になろうよ。俺はみんなと仲良くしてもらえると嬉しいんだよ。」と切り出し、職場の仲間たちの長所を上げて説得を試みたのですが、結果としてこのようなお言葉をもらいました。<br /><br /><br /> 腐ったミカンって本当にいるんだなと心のそこから思いました。<br /><br /><br /><blockquote><p>僕は性格上嘘はつけないんです。嘘は悪だと思うんで。ああでも、話は膨らませますよ。自分の都合のいいように。<br />― あまりに情けないエピソードが聞けないので嘘ついてない?と聞いたときに帰ってきた一言 ―</p></blockquote><br /> 自己愛の人って自分の情けないエピソードを語ろうとしません。<br /> 弱みを相手に見せてそれを握られると、後々自分にとって都合が悪く働くのでは?という思い込みが激しく、些細なことでも自分が情けなく映るエピソードは、心を許せるような相手にでもならない限り語ろうとしません。<br /><br /> そのため、情けないエピソードでも何が何でも自分の勝ちになるように話を歪めてそう思い込み、いつしか記憶をすり替えているのかもしれないと、この当時は思っていたんですが、様々な自己愛の人と親交を深めるうちにそれが間違いだということに気が付きました。<br /><br /><br /> 人間って、傷つけたことは忘れるくせに傷つけられたことはいつまでたっても憶えていたりするもんです。<br /> それとは別に、自己愛の人は記憶をすり替えて気丈にふるまっているものなのかと思っていたのですが、全然そんなことはなく、実はしっかりと傷つけられたことは憶えているんですよね。<br /><br /> でも、そんな情けない自分の姿を受け入れられないから嘘ついたり、相手が悪いと周りに言うことで、その当時の情けなかった自分を否定したいが故に、自分にとって都合のいいように話を変えて自己暗示をかけているっぽいことに最近気が付きました。<br /><br /><br /> 何が言いたいのかわからなくなりましたね。<br /> まだまだ小生は勉強不足です。<br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> ということで、Iさん語録を書いてみました。<br /><br /><br /> ちなみに、こういった職場のおかしい奴の発言をメモする癖は、かつて勤めていた職場の上司に気晴らしにやってみろと言われて始めたのがきっかけです。<br /><br /><br /> その上司と仕事をしていた職場に強烈な部長がいました。<br /> 朝8時に部下が起こしたミスに対し、夜22時まで同じテンションで激昂し続けられるという、とんでもない部長でした。<br /> 体調不良で休みたいという連絡を受ければ<br /> 「誰が休んでいいって言った!この会社にいる以上1年間365日、お前の休みもお前の帰る時間も全部俺の一存で決められるもんだと思え!」<br /> と猛り狂いながら大暴れし、ロクに休日すら与えてくれないような部長でした。<br /><br /> その人は、人間は追いつめて追いつめて追いつめられた時に、自分の実力以上の力を発揮するものだといつも言い続けており、職場はもれなくほぼ全員、円形脱毛or心の病を抱えた人たちで固められていました。<br /><br /> <br /> そんな私も部長にドヤされ続け、精神的に滅入り、退職を相談した時にこの上司に<br /> 「あの部長は頭もキレるし、痛い部分を鋭く突いてくるから非の打ちどころもないように思えるけど、しばらく自分のことだけじゃなくて他人が怒られてる時も、部長が怒っている内容をメモとってみなさい。朝令暮改もいいところで、言ってることが滅茶苦茶で面白いから。」<br /> と言われました。<br /><br /><br /> それから言われたとおりにメモを数日間とってみたところ、午前に怒られた内容を修正して仕事を忠実にこなしていたのに、夕方になって、「なんでそんなことやってんだ!」と怒りだす等、結局何やっても怒りたいから怒ってるだけで、部長にとってその時のフィーリングだけで正解を決めているということがよくわかりました。<br /><br /> <br /> これによって、自分は「怒られた」という事実だけに頭を抱えていて、何で怒られたのか?という本質にたどり着かないで、ただ単に悩んでいただけだったいうことがよくわかりました。<br /><br /> それ以来、わけわからないことをいって怒り狂う人と仕事をするときには、なんで怒ってるのかメモを取るクセをつけるようにしました。<br /><br /> そうすることで話が整理できて、自分に非があるのであれば改善につながるし、逆に非がないのであれば相手をつつく材料にもなるからです。<br /><br /> <br /> 今でもこのアドバイスが無ければ、怒られたという事実だけに悲観的になって、うじうじして殻にこもってるだけのクソ野郎になっていたのかもしれないなと思っており、この上司の方には感謝の言葉しかありません。<br /><br /> <br /> もし皆さんの職場でもIさんみたいなおかしな奴や、この会社の部長のような人がいてストレスたまってるなら、<br /> 「おもしろ語録.txt」<br /> というタイトルをつけて、こっそりと見つからないところにファイル作って、日々更新を続けてみてください。<br /><br /><br /> どんなに賢い人も、正解を言い続けることは出来ないということがわかると思います。<br /><br /><br /> ただ、語録つけて楽しむ相手は、気に入らない奴限定にした方がいいと思ってます。<br /> 親しい友人相手にそれを始めてしまうと、その人との関係に2枚も3枚も見えない壁が出来て後ろめたい気持ちになると思うので。 <br /><br /><br /><br /> 次回は、Iさん面白語録 その2 でも書きたいと思います。<br /><br /><br />【次回以降の記事】<br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-502.html" target="_blank" title="その11 おわり">その11 おわり</a>
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