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Author:おっさん
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自己愛性人格障害と私 その11(おわり)

 最後にまとめるだなんだとか言っておいて、数か月すっかり忘れていました。 年をまたいで最後を書くのも、なんだか歯切れが悪いので書いておきたいと思います。 このシリーズの過去のものは以下からどうぞ。 その1 導入編 その2 上司編 その3 同僚編 前編 その4 同僚編 中編 その5 同僚編 後編 その6 出世争い編 前編 その7 出世争い編 後編 その8 おっさん編 その9 自己愛の人に好かれてみよ...  最後にまとめるだなんだとか言っておいて、数か月すっかり忘れていました。<br /> 年をまたいで最後を書くのも、なんだか歯切れが悪いので書いておきたいと思います。<br /><br /> このシリーズの過去のものは以下からどうぞ。<br /><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-476.html" target="_blank" title="その1 導入編">その1 導入編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-477.html" target="_blank" title="その2 上司編">その2 上司編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-479.html" target="_blank" title="その3 同僚編">その3 同僚編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-480.html" target="_blank" title="その4 同僚編 中編">その4 同僚編 中編</a><br /><a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-482.html" target="_blank" title="その5 同僚編 後編"> その5 同僚編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-485.html" target="_blank" title="その6 出世争い編 前篇">その6 出世争い編 前編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-486.html" target="_blank" title="その7 出世争い編 後編">その7 出世争い編 後編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-487.html" target="_blank" title="その8 おっさん編">その8 おっさん編</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-493.html" target="_blank" title="その9  自己愛の人に好かれてみよう">その9 自己愛の人に好かれてみよう</a><br /> <a href="http://samitasamita2.blog38.fc2.com/blog-entry-498.html" target="_blank" title="その10 インターネッツと自己愛">その10 インターネッツと自己愛</a><br /><br /> <br /> ということで、10回にもわたって書いてみましたが、自己愛性人格障害って平たく言うと、異常なまでに強すぎる承認欲求の表れだと私は思っています。<br /> そして、自己愛の人が得意気に、自分の考えや言動を主張している姿を見るたびに、<br /><br /> 「なんだかんだ自分の考えこそ素晴らしいみたいな主張をしているけれども、マズローの欲求段階説で当てはめると、この人は自己実現をしたいという欲求は持っておらず、尊厳を周りに与えたいだけで終わる人なんだろうな」<br /> と思って私は見ています。<br /><br /> でも事実、日本人男性の大半は、<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AC%B2%E6%B1%82%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E8%AA%AC&amp;lr=&amp;hl=ja&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=eSacVK_0AsHsmAWT54CwCw&amp;ved=0CAgQ_AUoAQ&amp;biw=1101&amp;bih=870#imgdii=_" target="_blank" title="マズローが唱える欲求段階説">マズローが唱える欲求段階説</a>のうち、上から2番目に位置する「承認欲求」の位置を満たすことに費やして生涯を終えるそうです。<br /><br /> 職場でも、認められたいんだろうなというような口ぶりで得意気にアピールする人を時々見かけますが、それも承認欲求の表れなんだろうと思っています。<br /><br /> 昔の私なら、鼻っ柱をへし折るようなこともしたのですが、管理する立場となってしまった今は、<br /> 「欲求段階説の「承認欲求」の下に位置する「社会的欲求」をこの人は満たしていると思っているから、新たに承認欲求が生まれてきたんだろう。つまり、職場に対して一定の仲間意識や帰属意識を持ってくれているんだろう。」<br /> と思うように考え方を改めました。<br /><br /><br /> ある程度年齢がいけば、そして経験を重ねれば、承認欲求が生まれることは当然であると思うようになり、受け入れられる心を持てるようになれたわけですが、過渡に周りに対して自分を認めるように強いる人、そして受け入れられなければ面白くないからといって足を引っ張るような人に関しては、プライベートでも仕事でもストレスにしかならないので、関わるのはやめようと思うようになりました。<br /><br /> また、自分自身も、どんなに周りが自分の思う通りにならないからといって、また自己愛っぽい性格にはなるまいと思っています。<br /> というのも、その手の本に書いてあったのですが、自己愛性人格障害がきっかけで、うつ病になったり、統合失調症になったりする例もあるようなんですね。<br /><br /><br /> 私、統合失調症の人とは何かと縁があり、数年前にサナトリウムの近所に住んでいて、しょっちゅう街で出くわしたり、さらに実家住まいの頃は隣人の方が統合失調症で、一時期トラブルになったこともありました。<br /><br /> 夜中に私の家のチャイムを鳴らしまくり、応答した母親が<br /> 「お前の家の息子のドアの開け閉めがうるさいから眠ることが出来ない!迷惑だ!」<br /> と怒鳴られ、その後も支離滅裂なことを終始怒鳴り続けられたと言っていました。<br /> しかし、その日もその前の日も息子は家にいなければ、普段から開け閉めも別にうるさいわけでもないのに、なんでこんなこと言われないといけないんだろうか?と母親は思ったそうです。<br /><br /> それから数か月間、真夜中になると、<br /> 「うー!うー!」<br /> とうなり声を上げながら、私の家の周りをその隣人の方がウロウロし続けていたり、じーっと私の家をカーテンの隙間からにらむように見ていたりと、ホラー映画顔負けの日々をおくる羽目になってしまいました。<br /><br /> あまりにひどいので、母親が近所のおばさんに相談をしたところ、その隣人の方はとても優秀で、いい高校を出ていい大学を出て、大手の銀行に就職したものの、職場でのイジメが原因でうつ病になってしまい、もう何年も引きこもっていて、ここ最近は家族に暴力を振るうようになってしまい困り果てているらしいということを聞かされたそうです。<br /><br /> その頃は私も、未熟な子供だったので<br /> 「キ○ガイってこわいね!死ねばいいのにね!」<br /> と母親を励ますくらいしかできませんでしたし、こういった病気があるといったこともまったくもって知りませんでした。<br /><br /> 今思えば、ドアの開け閉めの音というのも、統合失調症の人によくある、幻聴だったんだと思います。<br /><br /><br /><br /> 皆さんも、駅とか電車とか、街とかで、誰もいないのに怒鳴っている人とか見たことないでしょうか?<br /> 統合失調症という病気を知らなかった頃は、<br /> 「あの人たちってもしかして、GANTZに呼ばれて星人と戦ってるんじゃ?」<br /> と、割と真剣に思っていたのですが、そんなことは当然なく、星人ではなく幻聴と戦ってるらしいんですよね。<br /> <br /> ただ、そのやりとりも実に単調で、先日乗り合わせた電車で、隣に座った統合失調症のおっさんの幻聴とのやりとりを30分くらい聞いていたのですが、<br /> 「そう。そうだ。アベノミクスはダメノミクス。まさに日本は破滅へと向かっているのだ。」<br /> 「俺はなんでも知っているぞ!だからこんな世の中働いても無駄なんだ。俺たちの税金は死んだんだ!」<br /> とわけのわからないことを30分間途絶えることなく、見えない誰かと会話をし続けていました。<br /><br /> 隣人の方も、電車で遭遇したおっさんも、承認欲求が強すぎたことが原因かどうかはわかりませんが、他人に認められたいという欲求が発端で、気が付けば日常生活にも支障をきたすようになってしまったとしたら、現実の自分を謙虚に受け止めて生きていく方が全然ましだと、そういう場面に遭遇した際に思いました。<br /> <br /> それにしても、こんな感じで<a href="https://www.youtube.com/watch?v=K1_59qqC27A" target="_blank" title="ずーっと幻聴が聞こえ続ける">ずーっと幻聴が聞こえ続ける</a>わけですからね。<br /> そりゃ、隣人の方もむかついてくるだろうし、電車で遭遇したおっさんもしゃべり続けられるわけだと思いました。<br /><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> 時折、このブログのアクセス解析なんぞを見るんですが、毎日といっていいほど<br />「自己愛 上司」<br /> というキーワードでアクセスされる方がいます。<br /><br /> 自己愛上司に対しての考え方や接し方みたいなものは過去に書いたのですが、それだけ世間には、そのように部下に思われてしまうような人が多いんだろうなと思いました。<br /><br /> と、ここで、自己愛とは直接関連はないですが、書籍をひとつ紹介したいと思います。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/480941163X/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=480941163X&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=480941163X&Format=_SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=480941163X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /> 著者は、苫米地英人。<br /><br /> 知る人ぞ知る、脳科学者。<br /> 最近だとオセロ中島の洗脳を解くのに呼ばれたけど、「いや、この人洗脳されてないんだけど」と言ってみたり、新党大地から立候補もしてたねそういえば。<br /> <br /> 私はこの苫米地さんって、あまり好きじゃないタイプの人なんですが、今年は仕事において演技してでも怒らないといけない場面に度々遭遇し、その度に自分の選択は正しかったのか?間違ってたんじゃなかろうか?なんて思うことがしばしばあったんですね。<br /> おかげでしょっちゅう眠れなくなるわ、EDになるわで、気が付けばアマゾンで購入している自分がいました。<br /><br /> 内容はざっくりした言い方をするとこんな感じでした。<br /><i><blockquote><p> <u>・怒りは相手に対しての期待の表れである。</u><br /><br /> <u>・して当然、出来て当然のことが出来ないことで怒りが爆発する。</u><br /><br /> <u>・しかしそれは、自分の中の常識であり、相手がその常識を共有できていなければ伝わらない。</u><br /><br /> <u>・相手のレベルが低かったら通じないし、今まで自分と同じような境遇で育ってきた人間でなければ同じような常識では通じない。南米みたいな貧しい国の人の常識と日本の常識が異なるように。</u><br /><br /> <u>・常識という言葉は、実は非常にあいまいなものであり、自分の常識は他人にとっての非常識でもあったりするもんである。</u><br /><br /> <u>・自分の期待に応えられないのは、自分の期待値が相手に伝わっていないから。</u><br /><br /> <u>・相手に期待しなければ怒ろうとも思えない。</u><br /><br /> <u>・相手は自分ではない。相手は自分のために生きているわけではない。</u></p></blockquote></i><br /> <br /> 元々はどういう局面で怒るべきで、どういう局面で冷静になるべきかを整理するために購入したのですが、簡単に怒り狂うタイプの人の思考を、この本を通じてなんとなくわかりました。<br /> <br /> 怒りは相手に対する期待の表れっていうのが、そのとおりですよね。<br /> 結局、口論って、だいぶざっくりとした言い方をしてしまえば、相手が自分じゃないから口論になるわけですからね。<br /> <br /> この本を読んで、少しだけですが、寛大になれた気がしました。<br /> ただこの本、途中からこの人のTPP反対、自民党反対といった政治への不満を、強引に国民が怒るべき対象であるといった感じで押し付けてきたことには萎えてしまいました。<br /> なまじっか、数年前の衆議院選で負けたことを知っていただけに、余計に萎えてしまいました。<br /> (しかも、衆議院選で負けたことをこの著書で一つも触れてないあたりも萎えた。)<br /><br /> お前こそ、この本読んで怒りを静めろよと思ったくらいです。<br /><br /> さらに、洗脳に関する著書も発表しているだけに、今の政治に対して懐疑的な目を向けるようにこの著書を使って扇動したいんじゃね?とか思ったら、その章以降を読まずにそっと閉じてしまいました。<br /> <br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /> 結局、自己愛の人って、考え方の視野が狭く、自身が考えることが絶対であり、それが皆にとっても当然の常識であると思い込んでしまうようなんですよね。。<br /> なので、周りが自身の考えに賛同できないと、自身の常識を覆されたと思い、怒り出したりするのかな?と思いました。<br /> その2であげたHさんなんかわかりやすいですよね。怒るときは、必ず「常識だろ!?」を付けて怒ってたので。<br /><br /><br /> しかし、自身の常識は、今まで歩んできた道や経験によって得られた結果です。<br /> そして、その歩んできた道や経験は人それぞれです。<br /> ゆえに、常識も最低限の道徳観みたいな部分は、共通的な一面もあるかもしれないですが、それこそ仕事における姿勢や考え方なんていうのは人それぞれだったりするんですが、自己愛の人はそういう考えを持ち合わせていません。<br /><br /> 自分の常識を押し付けることに躍起になってみたり、周りが自分に同調してくれなければ癇癪を起こしたり。<br /><br /> なので、自分の周りに不幸にもそういう人が現れてしまった時には、<br /> 「何をするにも自分の考え方以外は理解できない、了見が狭い奴なんだな。」<br /> くらいに思って接してあげてください。<br /> そうすると、心に余裕が出てくると思うんで。<br /><br /><br /><br /><br /> 最後に、検索してこのブログきちゃった人は、自己愛の人への接し方だったり、対峙方法とかに頭を悩ませてるような人がやってきているんだろうなと思っているのですが、対峙する際には負けを認めさせることは、ほぼ無理だと思っていいかと思います。<br /><br /> 例えば相手が上司であれば、そのさらに上の上司を間に挟んだり、労務に関する相談窓口のある会社であれば、そういったところを介して対峙するとかなら話は別ですが、1対1でやりあうとなると、まぁ自分の非を完全に認めないと思います。<br /><br /> あと、自分が劣勢に立たされるとわかっている場合、その土俵には絶対にあがりません。<br /> 自己愛で弁が立つタイプの人は相手の土俵で相撲を取りません。<br /> 自分の土俵に上げさせるようにあの手この手をつくしてきます。<br /> <br /> 例えば議論する場面であれば、巧妙に話題をすり替えてきます。<br /> そうやって、劣勢に立たされる局面をうまくすり抜けてきます。<br /> なので、1人で戦う前に、そいつに対して不満を持っている別の人がいるのであれば仲間にいれるなりして、外堀を埋めましょう。<br /> また、有効な証拠(メール等)がある場合には、必ずとっときましょう。<br /> 猜疑心が強く、石橋を叩きまくって結局渡らないような気の小さい人間ですが、感情的になると結構ボロがでることがあります。<br /> 人格否定みたいな誹謗中傷のメールなんかもらった日には、ラッキーチャンスです。<br /> 保存しましょう。保存して、上司だったり、上司の上司だったり、法務部なり総務部なりに展開しましょう。<br /> それが何よりもの武器になるので。<br /><br /><br /> そういう相談をする相手もいないような職場だったら、仕方ないから耐えるか、部署変えてもらうなり転職考えた方がいいですね。<br /><br /> 精神的に滅入って仕事ができなくなってしまうのは元も子もありません。<br /> 大人になって、何人もうつ病になった人も見たし、自殺した人も見ました。<br /> 心身健康にあるからこそ労働が出来るもんだと思います。<br /> 自己愛の人のはけ口にされたり、浪費されるために生まれてきたわけじゃないと思うので。<br /> <br /><br /> <br /> <br /><br /><br />
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【映画レビュー】ダウン

 はい、結局ロクに更新できませんでしたが、年内はこれ含めてもう1回か2回は更新したい。。。と思っています。  久々に1か月で50本近く見ることができました。 借りた中で、いくつか面白かったのでも、これから何回かに分けてレビューしていきたいと思います。  ちなみに、私の「面白い」なので、たぶん皆さんとはズレているかと思います。ダウン/2001年 アメリカ  皆さんにとって、「怖い!」って思えるホラー映画の要素...  はい、結局ロクに更新できませんでしたが、年内はこれ含めてもう1回か2回は更新したい。。。と思っています。<br /><br /> <br /><br /> 久々に1か月で50本近く見ることができました。<br /> 借りた中で、いくつか面白かったのでも、これから何回かに分けてレビューしていきたいと思います。<br /> <br /> ちなみに、私の「面白い」なので、たぶん皆さんとはズレているかと思います。<br /><br /><br /><br /><u><strong>ダウン/2001年 アメリカ</strong></u><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00024Z4N2/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00024Z4N2&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B00024Z4N2&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=B00024Z4N2" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /> 皆さんにとって、「怖い!」って思えるホラー映画の要素ってなんでしょうか?<br /> 異形だったり奇形な何かが迫ってくる恐怖でしょうか?<br /> それとも、静けさを突然切り裂くような悲鳴や効果音とかでしょうか?<br /> それとも、数十秒前のシーンからはまったく想像ができないような展開が巻き起こることでしょうか?<br /><br /> 私は、怖いなぁって思うホラー映画は、安全って呼べるような場所が何一つなく、望んでもいないのに向こうからグイグイとお化けやらゾンビやらが迫ってくるようなホラー映画が、怖いなぁって思える映画だと思っています。<br /><br /> しかし、この「ダウン」という映画、ホラー映画はホラー映画なんですが、迫りくる恐怖がありません。<br /> 相手は、お化けでもなければレザーフェイス的なモンスターキャラでもありません。<br /> なんと、その相手は「エレベーター」なんです。<br /><br /> そのため、望んでもいないのに迫ってくるわけでもなく、ただただ、その建物で動いているエレベーターなだけなので、ホラー映画なのに、まったくもって怖くありません。<br /> <br /> しかし、近づかないで壊すなりなんなりしてしまえばいいエレベーター相手に、一生懸命アメリカ人は闘います。<br /> そして、多くの人が死にます。<br /><br /> しょっちゅう事故起こしておかしいエレベーターなんだから、近づかなければいいだけなのですが、それでは映画が成り立ちません。<br /> ということで、観ている人たちを楽しませるために90分間の激闘を繰り広げてくれた人たちの勇士をレビューしていきたいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /> <br /><br /><br /> 
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お年寄を見ていて感じた、歳をとった時の伸びしろの限界

 週に1度は駅の案内掲示板に表示される 「お客様同士のトラブルにより○○線は、遅延しております」の文字。 二週に一度は、おそらく他愛もないような理由なんだろうけど、車内や駅で声を張り上げて罵り合いを始めるおっさんたちを見る。 ジムに行けば、血気盛んなジジイが、これまたしょうもない理由で罵り合いをしている。 定年迎えてすることがなくて毎日来ている健康第一ジジイほど、血気盛んな老人はいないもんで、これが...  週に1度は駅の案内掲示板に表示される<br /> 「お客様同士のトラブルにより○○線は、遅延しております」の文字。<br /><br /> 二週に一度は、おそらく他愛もないような理由なんだろうけど、車内や駅で声を張り上げて罵り合いを始めるおっさんたちを見る。<br /><br /> ジムに行けば、血気盛んなジジイが、これまたしょうもない理由で罵り合いをしている。<br /><br /><br /><br /><br /> 定年迎えてすることがなくて毎日来ている健康第一ジジイほど、血気盛んな老人はいないもんで、これがまた結構な割合で老若男女問わずケンカふっかける老人も居たりするので、タチが悪いということに最近気がついた。<br /><br /> 「ここはてめえみたいな、泳ぎが速い奴が来るようなジムじゃねえんだ!とっとと別のところに行きやがれ!迷惑だ!失せろ!」<br /> と、ブーメランパンツ履いた競泳選手のような体つきの若者にわめきちらす、ハゲ散らかしたデブの老人を見た。<br /><br /> デブじいさんは、ビート板を使ってバタ足することで精いっぱいだった自分の隣で、スイスイと泳いでいる若者が気に入らなかったようだった。 <br /><br /> デブじいさんはその月に見ただけで、それ以来見ることはなかった。<br /> <br /><br /> もうかれこれ3年近く通っているが、スポーツジムなんてそんなもんだということがわかった。<br /> 最初の月は頑張るけど、翌月からはこなくなり、そして退会。<br /> もしくは、最初の1週間は毎日来るけど、体が痛くなって行くのがおっくうになり、そして退会。<br /><br /> 新しい顔をその月に10人見たとしても、翌月も見れるのは1人くらいしかいない。<br /><br /> やはり、私のように西島秀俊みたいな、<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E8%A5%BF%E5%B6%8B%E7%A7%80%E4%BF%8A&amp;lr=&amp;hl=ja&amp;source=lnms&amp;tbm=isch&amp;sa=X&amp;ei=kBiHVMXkGsvj8AW8-YK4BA&amp;ved=0CAgQ_AUoAQ&amp;biw=1051&amp;bih=893#hl=ja&amp;tbm=isch&amp;q=%E8%A5%BF%E5%B3%B6%E7%A7%80%E4%BF%8A+%E7%AD%8B%E8%82%89&amp;imgdii=_" target="_blank" title="脱いだら実はとんでもなくゴツかった">脱いだら実はとんでもなくゴツかった</a>という感じのナイスミドルになりたいという具体的な目標でもない限り、ジムなんて続かないもんです。 <br /><br /> でも私は、脱がなくてもゴツいので運動以前に食生活とか見直した方がいいんですけどね。<br /><br /> <br /><br /><br /><br /> 話それましたね。<br /> ほかにも、プールで絶対に後ろから来る人を追い抜かせまいとして意地でもどかないオジイと、それを追い越そうとして必死になるオジイのデッドヒートなんていうのも、週に1回は見れます。<br /><br /> どちらのオジイも、もう体力の限界になっているはずなのに、前を泳ぐオジイは<br /> 「ここで泳ぐのをやめて休んだらワシの負けだ。ワシは絶対に負けんのじゃ!」<br /> という感じで、鼻水ベロンベロン垂らし、息継ぎの時には、潮吹き女優顔負けな勢いでブシャーッ!という感じで息継ぎをしている。<br /><br /> それを追い越そうと必死になるオジイも<br /> 「こいつを追い越してやる!追い越してワシの方が速いということを女ども(といっても60過ぎのおばあさん連中)に見せつけてやるのじゃ!」<br /> という感じで、クロールする手足がだんだんとバラバラな動きになり、今にも溺れてしまいそうな様子。<br /><br /> いつか、こんなくだらない意地の張り合いで、このジムで老人が死ぬんじゃないかと思っています。<br /> ただ、どちらも老人なので、びっくりするくらい遅いんですけどね。<br /><br /><br /><br /> そして、運動を終えて風呂に行けば、これまた風呂場で老人同士のケンカなんてのも見ることが出来ました。<br /><br /> この間は、身体を洗うスペースがすべて埋まっていて、待ち状態になっていたところ、いつまでたっても空かないことにシビレを切らしたオジイが、<br /> 「おいお前!いつまでチンタラと身体を洗ってるんだ!いい加減にしろ!」<br /> と、身体を洗ってる1人のオジイにケンカを吹っかけ、身体を洗ってる最中のオジイもそれに応戦。<br /><br /> 皆がそいつらの顔を見つめる中、私も同じように始めのうちはオジイの顔チェックをしていたのですが、やはり気になってしまうのが他人のポコチンです。<br /><br /> オジイたちは惜しげもなく、そして手ぬぐいで前を隠すことなく、ポコチンをフルンフルンさせて罵りあっていました。<br /> そのポコチンは、オジイのくせにズルむけで、素チンとは呼ぶことのできぬ立派なイチモツでした。<br /><br /> 私だったらそのような勇ましい行動はとれません。<br /> 仮に身体洗ってる方のオジイの立場に立たされたとしたら、<br /> 「はいはいごめんなさいね。」<br /> といって急いで身体を洗い終えるか、シャンプーを陰毛にかけて泡立ててポコチンを見えなくさせた上で応戦します。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1971.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1971.jpg" alt="1971.jpg" border="0" width="239" height="314" /></a><br /> そうそうこんな感じこんな感じ。<br /><br /><br /><br /> 「ここで取っ組み合いのけんかをはじめて、片方のおじいが片方のおじいの口に、ポコチンぶっこんでイマラチオとか始めないかな?わくわく。」<br /> と思いながら、おじいのポコチンを眺めていたのですが、結局ケンカを吹っかけたオジイが引いてしまい試合終了。<br /> <br /> 若輩者の私は、オジイの老獪なテクニックなどを見て勉強ができるチャンスだと思ったのですが、そのような出来事にまで発展はしませせんでした。<br /> <br /> <br /> ていうかですね、ジムに行くと、必ず10本程度の成人男性のポコチンは見ようと思わなくても見れる境遇にあるので見てしまうのですが、その度に私は、自分のポコチンとの大きさを比較してしまうんですね。<br /><br /> 尾崎豊の「卒業」という歌にもあったじゃないですか?<br /> 「ピンボールのハイスコア競い合ってた。」って。<br /> だから私も似たような感じで、ポコチンの大きさを競いあうことにしていたんです。<br /><br /> でも、ひと月で5勝100敗くらいになったところで、悲しくなったので比較することは辞めました。<br /> まさにこれこそ、卒業です。<br /><br /> <br /><hr size="1" /><br /> <br /> ということで、コンフリクト(対立)ということの身近な事例を挙げようと思ったら、ついついおちんちんの話になってしまいました。<br /> <br /> 皆さんの身の回りでも、人と人との対立というのはあると思います。<br /> そして、人が人とかかわる以上、やはり対立というのは避けて通れないものだと思います。<br /> 職場で対立することなく定年を迎えるということも出来ないと思います。<br /> <br /> 仕事場での立場上、対立する人がいると、間に入って双方の話を聞いて解決に導かないといけないので対応をすることがあるのですが、当事者同士の人間性にスポットを当てると、大抵片方が承認欲求の強いタイプの人間だったりすることが多いんですよね。<br /><br /><br /> <blockquote><p>承認欲求(しょうにんよっきゅう)とは、他人から認められたいとする感情の総称である。<br />人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。<br />承認欲求は、主に子供や何らかのハンデキャップを抱えている人々などの社会的弱者、劣等感に悩んでいる人間、そして情緒が不安定な精神病患者やパーソナリティ障害を持つ者に強いという傾向がある。その反対に、自閉症などの他者とのコミュニケーションが難しい、あるいは既に承認されたという経験があるので、それ以上の承認を必要としない人間は、それほど強い承認欲求を抱えない。<br />以上の理由から、承認欲求は先天的な欲求ではなくて、対人関係を学習する過程で育まれる後天的な欲求である可能性が高い。</p></blockquote> <br /> Wikiからの抜粋なので、信憑性が高いようでそうでもないかと思うのですが、この「承認欲求」が強い人を見るたびに私は、「ああ、今までの人生で他人から認められてきたことがないんだろうな。」と思ってしまうんですよね。<br /><br /> 職場で見ていても、どうも今までのキャリアで、比較的窓際に追いやられてるタイプの人だったり、支配欲や独占欲が強い割には仕事が大して出来ないもしくは能力が高くないのに、その事実を受け止めきれてない人だったりと、ストレートな表現で言うと、使い物にならない自分に問題があるのに、それを棚にあげて有能な自分を理解できない周りこそが使い物にならないバカばかりで問題であるという感じで、物申すタイプな気がしています。<br /><br /> <br /> このタイプの人は、なんでも勝ち負けで物事を判断しようとします。<br /> 他人に合わせたら負け。<br /> 自分の考えを押し付けられなければ負け。<br /> 他人に認められなければ負け。<br /> 自分の判断こそが正しいという考えの基で動いています。<br /><br /> 故に、他人から物事を学ぶことは出来ず、自発的に書物を読んだりして勉強するタイプじゃない限り、人間としての伸びしろがまったくありません。<br /><br /> 皆さんも経験ないでしょうか?<br /> まったく他人の意見に耳を傾けない年配者とか。<br /> 「俺はお前なんかに言われなくても何でもわかっておる。年下のお前に意見されなくても理解しておる。」<br /> みたいな老人見たことないでしょうか?<br /><br /> 人間って、そうなると他人から学べなくなって、伸びしろなくなるんですよね。<br /><br /><br /> その手のタイプの人ほど、ジムでもデブばっかりなんですよ。<br /> 逆にストイックなおじいちゃんおばあちゃんは、自分の年齢の半分以下のようなインストラクターにあれこれ聞いたりして真面目に運動してるから、シュッとした体形を保ってるんですよね。<br /><br /> 首から上はおばあちゃんなのに、首から下は若くて、プールで泳いでいてもおばあちゃんだと思えない。<br /> そんなおばあちゃんがハイレグ水着で泳いでるのとかみて、EDからマカ飲み続けて脱却した私なんかは、ちょっとしたことで勃起しやすい身体になってしまったので、簡単に勃起してしまうんですね。<br /> <br /> 自分が歳をとっても、他人から物事を学ぶときには、自分が年長ということだけであぐらをかかず、傾聴する姿勢というのは持ち続けたいなと、そのおばあちゃんのきれいなVラインを見ていて思ったんですね。<br /> そのおばあちゃんと同年代のおばあちゃんなんて、水着から紫色に変色したビラビラがはみ出てても気にしないで泳いでるんですよ。<br /> でも、そのストイックなおばあちゃんは、決してビラビラがはみ出ることはないんですね。<br /> 他人から物を学ぶ、傾聴する姿勢を持てば、まんこがはみ出ることはないんだなと思ったんですね。<br /><br /> <br /> 承認欲求が強い人ほど、自分は偉い。自分は強い。自分は賢い。自分は素晴らしいと周りにアピールするんですが、その割には、例えばジムであれば全然デブだったり、全然泳げなかったりみたいな人だったり。仕事であれば、口では大きいこと言うくせに、全然仕事できないとかだったり。ネット上であれば、過去の実績ひけらかす割には、全然その中身が見えなかったりみたいなね。<br /><br /> 他人に対して自分の影響力を見せつけたいと思うなら、自分の出した結果や努力している背中を見せることの方が第一だと思うんですけどね。<br /> 承認欲求が強い人は、口でアピールしないと、どうもダメなようなんですよね。<br /><br /><br /><br /> 結局、チンコやビラビラの話をしていたら、本題にたどり着けませんでした。<br /> もっと何か書きたいことはあったと思うんですが、長くなったのでこのへんで。<br /><br /><br /><br /><br /><br /> <br /> <br /><br /><br /> <br /> <br /> <br /> <br /><br /> <br /> 
  • Date : 2014-12-13 (Sat)
  • Category :  日常
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明るい家族計画

 もはや月1の更新となってしまいました。 忙しいと言うほど忙しいわけでもないんですが、仕事でもプライベートでもコミュニケーションをとらないといけない人が増えてくると、それ相応に時間を費やさないといけないわけで、すっかりブログ更新とウイニングイレブンの時間を割くこととなってしまいました。 マンションの管理組合の理事長になってしまい、週末は買い物→ハーデス→ジム→泥酔 といった時間の使い方をしていたはずな...  もはや月1の更新となってしまいました。<br /> 忙しいと言うほど忙しいわけでもないんですが、仕事でもプライベートでもコミュニケーションをとらないといけない人が増えてくると、それ相応に時間を費やさないといけないわけで、すっかりブログ更新とウイニングイレブンの時間を割くこととなってしまいました。<br /><br /> マンションの管理組合の理事長になってしまい、週末は買い物→ハーデス→ジム→泥酔 といった時間の使い方をしていたはずなのに、管理組合の理事会→ハーデス→ジム→泥酔といった感じで、忙しくなってしまいました。<br /> まあ、買い物の時間が潰れただけという話はおいておいて。<br /> ちゃんとハーデス打つ時間を確保している時間という話もおいておいて。<br /><br /><br /> <br /> ということで、EDな上に仕事でも「あと、今月中に1千万円売上を上げるための施策を考えろ!」とかお上から言われてED要因が増えている小生ではありますが、いい加減、年内に書き終えておこうと思うこともいくつかあるわけで、あと4回は年内は絶対に更新したいと思っております。<br /><br /><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1968.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1968.jpg" alt="1968.jpg" border="0" width="283" height="402" /></a><br /> とりあえずED解消のために薬物に頼っている毎日です。<br /><br /><br /><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1969.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1969.jpg" alt="1969.jpg" border="0" width="247" height="398" /></a><br /> 小生のED解消のために、マムシやスッポンなどが生贄となってくれているわけです。<br /><br /><br /><br /><br /> <a href="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1970.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-46.fc2.com/s/a/m/samitasamita2/1970.jpg" alt="1970.jpg" border="0" width="467" height="133" /></a><br /> 小生の「明るい家族計画」のために。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> おかげで、最近は勃起したときに、明らかに「硬いな」と思えるようになりました。<br /> <br /> <br /><br /><br /> <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000QI0L7S/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B000QI0L7S&linkCode=as2&tag=doko777-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=B000QI0L7S&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=doko777-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=doko777-22&l=as2&o=9&a=B000QI0L7S" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /> こんなものに頼らないと自分の力で起き上がることすらロクにできなくなるだなんて、高校生の頃にゴムつけないでおせっくすして、ちんちんが常に濡れていて、鰹節みたいな臭いを放つ病気になるころは夢にも思いませんでした。<br /><br /><br /> 歳を取ってよくわかりました。<br /> フリーザやベジータがドラゴンボール集めて不老不死を願うことの意味を。<br /> <br /><br /><br /> ということで、今週はたくさん更新できるように頑張ります。<br /> 仕事が忙しくなければの話ですが。<br /><br /><br /> 
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