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【映画レビュー】ウォータームーン

パチンカスやサミッカスの皆さんには需要はなさそうですが、ブログを統合するにあたり、またこちらで映画レビューを書くことにしました。(別ブログのデータ移行は年末にでもやります。)


ということで極力皆さんにもわかってもらえるであろう、比較的ソフトな映画を紹介したいと思います。
私としては、このレビューを見てもらって一人でも多くの人が紹介した作品を見てもらえれば幸いだと思っています。


ま、ハートフルなもの何て絶対に紹介しないんですけどね。



ということで今日紹介するのはこちら。


ウォータームーン/日本 1989年



<このPVのキャスト>
長渕剛
松坂慶子
小林稔侍
萩原聖人(新人)




B級C級映画好きには、もはやカルトムービーとして扱われているこの映画。
もうこれは映画じゃありません。
長渕剛のプロモです。
120分にも及ぶ長渕のプロモです。

というのも話が破綻しすぎていてどうしようもないんですね。



長渕に興味のないそこのあなた。
映画に興味のないそこのあなた。



0b37e1e6.jpg
もしかしたらゆとりの皆さんはこのガタイのいい長渕しか知らないかもしれないですが、この映画の当時は細かったんですよ。

にしても、この絵は本当に素晴らしいですよね。
田舎ヤンキーのキャンプファイヤーみてえwwwwwとはいったもんだ。









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てか、この画像みつけた時はふいた。
ブルースウイリスのモノマネの人みたいでw








余談がすぎました。
この映画は本当にすごいんだよ。
まず長渕主演でSF映画なんですよ。

もうこの時点でさ、英二がフラフラと酔拳みたいな動きしながら、ETみたいな宇宙人の胸倉掴んで、あまり痛くなさそうなエルボースマッシュかまし、倒れ込んだET相手に長渕キックを連打みたいなイメージがわくでしょ?

これは、そんな長渕とその仲間たち(哀川翔と石倉三郎と山田辰夫)が地球を守る映画。。。かと思いきやそういう映画じゃないんですよね。


いや、そういう映画ならそういう映画で「英二・・・宇宙へ」とかそういうタイトルでやってもらえればおもしろいけどさ。




またしても余談が過ぎました。


この映画はSF映画で長渕は修行僧で宇宙人の役です。

いや、これはほんと。宇宙人の役なんだよw


ということで、そんな長渕主演で役が修行僧で宇宙人というこの映画のレビューを。




※内容がまったくわからない又は話がまったく繋がらないというのは私のせいではありません。そういう映画なだけです。

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さぁ私はいったいこの映画の内容をどれだけ皆さんに説明できるでしょうか?
不安で不安で仕方ありません。
だって話が完全に破綻してるんだもの・・・。







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稔侍は刑事だか何だかわかんない役。
お寺の住職に「今年もそろそろですね?兆候が出てるんじゃないですか?」という問いかけ。






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お寺にはたくさんの修行僧。
しかし、修行僧のはずなのにエロビデオ見て興奮し、あげくには萩原聖人(新人)に股間を揉ませて殴り倒して大暴れ。
やっぱり構成員やチンピラを修行僧に置き換えただけで長渕ワールド全開です。






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でまぁやっぱり長渕キック炸裂。






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要約すると「なんで我慢しなきゃいけねえんだ!」的なことを言って住職を困らせて、もう山から下りていいよと言われる。







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山から下りて東京へ行く長渕。

ほんと長渕はこの、流れる人々に逆流するの好きだよね。
でもね、こんな帽子に坊さんの格好だから、どこをどう行っていいのかわからないおのぼりさんにも見えちゃうんですよね。






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そんな下山した長渕捜索に修行僧たちが東京の街を走り回るのですが、かえってこの格好だと目立つというのに何故気付かないのか。。。







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その後、長渕は東京の街で出会う人間にさまざまな仕打ちを受けます。
公園で子供と遊べば、その親に不審者だと思われ。
飲み屋街で座りこめば、サラリーマンに絡まれ。
そしてサバゲー連中に標的にされて逃げまどい、結局ここで我慢できず相手をボッコボコにします。

しかし、相手にサバイバルナイフで刺され普通だったら死んじゃうだろそれみたいな感じなのに歩きまわってどこぞの教会で倒れこんでいたところ、松坂慶子に介抱されて朝を迎えます。
そんな松坂慶子は目が不自由でした。





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その後あれこれあった末、松坂慶子を連れて愛の逃避行を始めます。





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でまぁ逃避行繰り返したあげく、長渕がぶっ倒れます。

というのも、長渕は宇宙人なので定期的に血液を入れ替えないと死ぬ生き物だったんですね。
冒頭の「兆候」というのはこれを指していました。


ぶっ倒れた長渕を稔侍たちは回収し、研究所みたいなところに連れていくのですが、そこで長渕が
俺の命はいいから角膜を松坂慶子に移殖しろと懇願します。






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で、断った結果ごらんのとおり。






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手当たり次第全員ボッコボコ。

さっきまでの元気の無さは一体なんだったのか?

この後体当たりで窓ガラスを割ったり、高い所によじのぼったり飛び降りたりと、すっかり元気になる。





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そして、この映画の中で数ある迷シーンの中の一つ。

人の生きる道について悲しんでいたと思ったら、
「どうしてデカイ面の東京はぁ、俺を受け入れてくれないんですかぁ!」
と、元同僚の了見が狭い関西人みたいなことを叫びます。








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そして嵐の中、何故か祈祷みたいなことを始めて力尽きてその場で倒れこんでいたところに、何故か松坂慶子が迷い込んできます。


そして長渕が松坂慶子の顔に触れると、するとどうでしょう。









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なんと視力が回復し、水面に映る満月が!


そしてここで皆さんこう思うのです。
「ああ、だから映画のタイトルがウォータームーンなのね・・・。安直過ぎるだろ!」
と。






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そしてシーンが変わって、稔侍が久々に登場するも、いきなり銃口を向けてきます。
理由がわかりませんが、ここまでの間に理不尽の数々が繰り広げられたのでもはや観ているこちらはどうとも思いません。








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それに対してこの表情w



この後、稔侍は涙を流してその場に倒れ込み自殺を図ろうとしますが長渕が無言で止めます。






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で、その場から小走り立ち去って最後にこれ。










ということでどうでしょうか?

全然わけがわからないと思います。

わけのわからない映画というのは、往々にして行間を読めないと理解できないってのが多いと思いますが、この映画に関しては行間が読める読めないのレベルじゃないです。長渕の思考を読めなければ一切理解できないと思います。


とにかく言えるのは、全編長渕の俺様具合がにじみ出てしまっていて、長渕のプロモ化しちゃってるんですよね。
俺がすること
俺が思うこと
俺が発言すること
全てが正しいみたいな内容なんです。


鑑賞に堪えないなんて酷評されることが多かったりもしますが、私はこの映画大好きです。
真面目にやられればやられるほど、うすら笑い浮かべて見ることができる数少ない映画だと思います。




てかね、説明が比較的下手な私ですが、この映画を見てもらえば、あながち私が素直にありのままレビューしていたことがわかってもらえるかと思います。
近所のツタヤで100円以下でレンタルできるようでしたら是非借りてみてください。




これからも、みなさんにお勧めしたいどうしようもない映画を紹介できればと思っています。


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