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【映画レビュー】 ビジターQ  (その1)

 皆さん就職活動とか転職活動とかする際に、履歴書を書くと思うんです。

 その際、趣味の欄に「ギャンブル」とか「アニメ鑑賞」とか正直に書けるような、キンタマの裏スジまでも人事に対して曝け出してしまうような漢ならいいですが、どうしても当り障りなく「音楽鑑賞」とか「映画鑑賞」とか「読書」とか書いて、少しでも自分という人間は当り障りの無い人材であるということをアピールするもんだと思うんですね。

 かくいう私もそうです。
 趣味の欄には120%「映画鑑賞」と書きます。

 
 それを書くことによって大半の職種では、それ以上のツッコミが面接で出てくることは少ないと思うのですが、クリエイティブな職種の場合だと、「何の映画が好きだった?」「じゃあそれのどこが具体的に良かった?」「その映画を見たことない人に対してどういう説明をする?」といった質問が降りかかってくることが往々にしてあったりするもんなんですよね。
 

 その手の質問に対して、私は「地獄の黙示録がよかった」って答えてしまうんです。
 
 数々の賞を受賞している映画であり、当り障りがないからということでそのように答えているわけではなく、純粋に素晴らしい映画だと思うからそのように答えているんです。
 同じベトナム戦争を題材にした映画なら、私の性格だと「フルメタルジャケット」の方が好みっぽいんじゃねえかと思う部分もあるんですが、私は「地獄の黙示録」の方が好きなんですね。

 ていうか、ベトナム戦争を題材した映画ってだけで両者を比較するのってまた違うとも思うんですけどね。


 余談が過ぎました。
 そんな、企業との面接では「地獄の黙示録」と答える私ですが、実はあくまでそれは、表向きなマイベスト映画だったりします。



 何となくこの流れでわかるかと思いますが、自分のマイベスト映画は今日紹介する「ビジターQ」だったりします。



ビジターQ/2002年 日本

<主なキャスト>
遠藤憲一
内田春菊
渡辺一志
中原翔子


あらすじ

 「オーディション」「DEAD OR ALIVE 犯罪者」の三池崇史監督が崩壊した家族の再生をタブーを無視した壮絶なエログロ描写と突き抜けた笑いで描いたナンセンス・ホーム・ドラマ。主演の遠藤憲一と内田春菊が怪演。ニュースキャスターを降板させられた山崎清。彼の家庭は今や崩壊状態。娘は家出、息子は家庭内暴力、妻の身体は息子の暴力とクスリでボロボロ。そして自分は再起を期して援助交際の実態をドキュメンタリーに撮るつもりが、思わぬ展開に…。




 さぁ、アマゾンで商品イメージ画像が出ないような映画という時点で、マイナーなのは間違いないことは理解いただけたかと思います。
 そして、ロープライスで14,990円な時点で、既に廃盤で流通経路は中古しかないというのも理解いただけただろう。

 何となくこの時点で怪しげな雰囲気が漂うこの映画。
 では、どうしてこの映画を良い映画として、企業の面接で言うことが出来なかったのか?
 このレビューを以て、皆さんに理解していただければと思います。




※注意
 下ネタが嫌いな人。メシ食ってる最中の人。
 うっかり会社からアクセスしてしまった人は、直ちに右上の×ボタンを押してください。
 
 

 まずこの映画の主演はこの方

1846.jpg
 エンケンこと遠藤憲一さん。


 私は、遠藤憲一大好きなんですよ。
 こんなにシブい爬虫類顔の俳優はなかなか他にはいないじゃないですか?

 ていうかね、私の俳優好き嫌いの基準は、役が憑依するか否かで判断してるんですね。
 ここでいう憑依とは、この人もしかしたらこういう人なんじゃないか?と見ている側に自然にそう思わせてしまうような演技が出来るというか、役が完全にその演者に降りてきてるということを指してるんですが、竹中直人とか大竹しのぶとか大杉漣とか、最近だと堺雅人なんかもそうですね。
 見ていて、素のその人を感じさせないというか、100個の役をその人に演じさせても100人全部使いわけて演じることが出来てしまうんじゃないか?みたいなね。


 そういう意味では、それと真逆にいるというか、1個の演技しか出来ないのが木村拓哉ですかね。
 木村拓哉って何のドラマで何の役をやらせても、木村拓哉の役じゃないですか?

 もしかしたら、バラエティ番組とかでキムタクのイメージがすっかり定着していて、そのイメージがぬぐえないから何のドラマで見ても。何の映画で見ても、「役名:木村拓哉」に見えてしまうのかもしれないですが…。

 
 そういう意味では、あすなろ白書の頃の方が演技の幅広かったんじゃないかなんて思ったり思わなかったり…。



 と、ここで遠藤憲一からすっかりそれてしまいました。


 そんなエンケンさん。
 テレビドラマで見る限りだとシブい役ばかりを演じているように見えるかもしれないですが、今日はこの映画レビューでそのイメージをぶっ壊したいと思います。
 そして、この人もまた憑依俳優の一人だということを理解いただければと思います。









1848.jpg
 
 援助交際のドキュメンタリーを撮るために、あえて援助交際をするエンケンさん。
 相手はなんと、家出した自分の娘。

 てかね、この映画、中盤までボソボソ喋っていて何言ってるのか聞き取りづらい映画なんですが、この序盤のやりとりは、特にひどく、何言ってるんだか聞き取りづらいんですよね。



 しかしお構いなしにパンツを下して始めてしまうエンケンさん。


 ちなみに、モザイクが薄すぎてエンケンさんのおっきしたオチンロンが確認できます。
 ついでに娘の方は前張りをしているのも確認できます。


 
1849.jpg
 
 しかし、始めて早々にあっさりとイってしまうエンケンさん。


 その後、娘から「早漏!早漏!」と罵られるも「やめなさい!そういうこというの!」と叱りつけ、親としての一面を垣間見せたりします。







1851.jpg
 次のカットでは、唐突に田舎の駅の待合室ですかね?
 電車待ってるところで、いきなり頭をカチ割られるエンケンさん。










1853.jpg
 お次は一生懸命パズルをする、ママこと内田春菊。エンケンの妻です。
 障子は破れてボッロボロ。その意味も直後にわかります。
 


 



 

1854.jpg
 そこに息子が現れ、布団叩きでママをボッコボコ。








1855.jpg
 しかし、そんな息子もまた不登校児で学校でイジメにあっているらしく、いじめっ子が部屋めがけてロケット花火を大量に打ち込んできます。
 家庭内暴力はイジメのはけ口だったんですね。








1857.jpg
 そんな状況からそそくさと部屋に逃げ、おもむろに服を脱ぐママ。
 もはや、だらしない身体マニアにはたまらないカットですね。







1856.jpg
 そして何始めるかと思いきや、ママさんシャブをはじめちゃいます。

 







1858.jpg
 で、なぜかわからないですが、エンケンの頭をカチ割った人が「お友達」ということで一家のお宅に。
(劇中も、特に理由もないまま迎えられています。)






 とまぁこういう感じで、完全に家庭が崩壊しているエンケンファミリーなんですが、再起をかけてお父さんは体当たりでドキュメンタリーを撮ろうと試みます。









1861.jpg
 遠くで苛められている息子を発見したエンケン。
 しかし、ここで助けに入るのかと思いきやカメラをまわし始め、イジメにあっている自分の息子を撮り続けます。







1862.jpg
 そんな最中、ママはシャブを買うお小遣いを稼ぐために援助交際。
 比較的どうでもいいシーンなのに、長々と撮ってしまう三池崇史は、この映画を面白がって撮ってたんだろうなと思った。





 


1863.jpg
 家に帰ってシャブきめて、エンケンの頭をカチ割った人に乳を揉まれる内田春菊。









1865.jpg
 乳しぼられてなんと母乳が!







1866.jpg
 床に飛び散るおばさんの母乳wwwwwwww




 もはやこの時点で誰得状態のオンパレードですが、この映画は止まりません。






 ということで、90分程度の映画なんですが、あまりに好き過ぎてとても長くなってしまいました。
 本来であれば1回の記事でまとめたかったんですが、続きは今週中に書きたいと思います。

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