おっさんアフィリエイト
ブログ内検索
プロフィール

おっさん

Author:おっさん
・当ブログは私が興味あることをゴチャゴチャ書くブログです。カテゴリから興味ありそうなの選択して閲覧してもらえれば幸いです。

・当ブログにコメント欄はありませんが、拍手ボタンでコメントを送ることができます。ありがたくきっちりと読んでいます。気が向いた時にお返事することにしています。

・当ブログの内容は適当です。話半分で見てください。

・大抵音楽聴きながら記事書いてるので日本語が意味不明ですが気にしないでください。

・リンクはご自由にどうぞ。

アーカイブ
おっさんブックマーク
◆おもしろ◆
boketeの小生のページ

◆プロレス◆
カクトウログ
プロレス技辞典

◆アイドル◆
BiS

◆ゲログロ◆
VICE
scaryblog
ランキング
携帯でウンコしながら見よう!
QR
482

自己愛性人格障害と私 その5(同僚編 後編)

 ということで前回の続きです。
 今回も、自己愛性人格障害の疑いのあった同僚Iさんの強烈な面白語録を紹介したいと思います。

 過去のは以下からどうぞ。

 その1 導入編
 その2 上司編
 その3 同僚編 前篇
 その4 同僚編 中編


「これは携帯電話ではない!iphoneというスマートフォンだ!」
 ― 優先席でiphoneいじってて年寄に叱られたときの一言 -


 一緒に電車に乗っていた私はとても恥ずかしかったです。
 この後のやりとりも、確かこんな感じで強烈でした。

 おじい
 「どっちにしたって電波を出すものに変わりはないだろう!つべこべ言わず電源を切れ!」
 
 Iさん
 「何故ですか?ほらこれを見てください。(窓にはってあるのを指さして)優先席付近では携帯電話の電源を切ってくださいと書いてありますよね?これは携帯電話ではないんです。スマートフォンなんです。なので電源を切る必要はない。」
 
 おじい
 「屁理屈はいいから電源を切れ!」
 
 Iさん
 「おかしいなぁ。なんで私に対して怒るんですか?怒るのなら私ではなく、携帯電話しか限定していない電鉄会社に対して怒るべきだ。」

 おじい
 「いい加減にしろ!俺のペースメーカーが誤作動を起こしたら責任がとれるのか!」

 Iさん
 「取れないですよ。さっきから言ってるように、携帯電話しか限定していない電鉄会社の責任でしょうね。」


 あまりに恥ずかしかったので、Iさんの手を引っ張って次の駅で一緒に降りました。
 
 とはいえ、瞬時にここまで頭をフル回転させて、自己正当化できるスキルはうらやましいなとも思いましたね。
 


「赤ちゃんが泣きわめいてて煩かったので、怒鳴りつけて母親ともども泣かしてやりましたよ。(ドヤァ」
 ― 出勤してくるなりドヤ顔で一言 -


 朝からドヤ顔で出勤してきてこんなことをオフィスで言えます?

 自己愛の人は弱い人に強く、強い人に弱いと言われていますが、これなんてまさにそれですね。



「ごゆっくりどうぞと先に言ったのはあなたの方ですよ?それなのに食べ終わったら帰れと言うのは間違っていると思いませんか?」
 ― ファミレスで、待ちの客がいるので帰ってもらっていいですか?と言われて店長を呼びつけて一言 ―


 自己愛の人は、他人の言葉を自分の都合のいいように拡大解釈し、それを論拠に相手の意見をねじ伏せます。
 先述の、電源オフは携帯電話しか限定していないというのなんか、まさにそれです。

 あと、言葉の綾が通じません。
 自己愛の人か否か見抜くときにとても有効です。



マークXはいい車ではないっ!いい車とはプレジデントやセルシオを言う。
 ― マークXを乗っている人に対して、何故か怒りながら一言 ―


 Iさんは会話に入ってなかったんですが、突然横から割り込んできてマークXに乗ってる人に対して怒り狂って言ってきました。
 
 自己愛の人は極論で物を語って相手の主張を潰したり、歪曲して意見を捉えて反論してきたりします。
 ていうか普通の会社員が乗れるグレードの車ってあると思うんですけどね。
 
 そして、自己愛の人は、自分が属するグループの中で自分が一番じゃなければいけないという思いがあります。
 こうやって怒り狂う時点で、何に乗ってたのかはわからないですが、少なくともマークXよりも安い車なのがわかってしまいますよね。
 

会社員とは会社に寄生する寄生虫。1人で生きていけないウジ虫なんですよ。その点、フリーランスという生き方は会社に寄生せず自分の実力だけで生き抜いていける。あえて僕はつらい道を選びたいと思ったからフリーランスを選んだんです。
― たくさんの会社員の仲間たちを前にして一言 ―


 こんなこと大勢の会社員の前でよくいえますよね。それだけ面白くなかったんでしょうね職場が。
 
 別に会社員だから偉いとか、派遣だから偉くないとか私は言ってないし、誰もそんなことは言っていないんです。
 
 こういうことを言ってしまう時点で、逆に自分が心の奥底でそういう思いがあるから言ってしまうんだろうなと思いました。



僕が仮に居眠り運転で歩道に車を乗りあげて幼稚園児を数人轢き殺しても、10対0で無罪になれる自信がある
― 居眠り運転で登校中の小学生を跳ねた事件について一言 ―


 僕は生まれてから一度も論破されたことがないんですよ。
 僕を論破できる人間なんてこの世にはいないと思っています。
 
 っていう言葉も付け加えていました。
 

 Iさんと接していてわかったのは、ディベートのテクニックとは、相手の土俵にいかにして乗らないようにしつつ、自分の土俵に相手を乗せるか?といったことが大事なんだなということがよくわかりました。

 論点をすり替え、気が付けば注意していた自分が逆にIさんからお叱りをうける。
 
 パーソナリティ障害の本にも書かれていますが、自己愛の人の言葉に傾聴姿勢を持って耳を傾けると、自己正当化をするためのディベートが非常に上手に思えてしまい、とてもじゃないけど太刀打ちできないように惑わされてしまいます。
 しかし、一歩ひいた視点で自己愛の人の意見の組み立て方を観察すると、とんでもない屁理屈や自分を中心に地球が回っているとしか思えないような考え方で相手を一方的に非難していることに気が付きます。


 極端な例ですが、
「あなたは職場でリーダーを自負しているかもしれないが、僕はあなたよりもドラえもんの道具をたくさん言える」
 とドヤ顔で言われたことがあったんですね。

 もうここまで来ると、すり替えも甚だしいんですけどね。

 「すごいねえ。俺はドラえもんはそんなに好きじゃねえからわかんねえや。」
 とニコニコしながら返事したら、とても満足そうな表情になり、その日は気分よく仕事をしてくれました。





 ということで、私が接してきた中で最強の自己愛を誇るIさんの話は以上になります。
 
 ちなみに、これだけ世間の人に対して迷惑をかけていることもあってかなのかわからないですが、しょっちゅう自分の車にビンや石などをぶつけられる等のイタズラをされているらしく、いつも怒っていました。

 おそらく聞けていないだけで、近隣住民とのトラブルも多数抱えているんじゃないのかな?と思っています。



 
 ちなみにIさんは契約終了後、やはりどこかで自分から辞めたという事実が彼の中で「負け」に思えて気に食わなかったのか、あるいは退職後、一切の連絡を私が断ったのが気に入らなかったのかわからないですが、私の会社に対して様々な嫌がらせをしてきていたようです。

 しかも、小ズルい性格なので自分の手は汚さないように、うまく自分の派遣会社の営業を使って、
 「数か月前に支払われた給与の金額が少ない気がするので詳細を教えろ」とか
 「自分の携帯電話番号やメールアドレスなどの個人情報が本当に抹消されているか不安だから証明しろ」などなど、事あるごとに会社に問い合わせを行ってきては、様々な要求を突き付けてきたらしく、上司も滅入って、Iさんと個人的に連絡を取ってヤツを止めてくれとお願いしてきました。

 
 が、ここでIさんから得た教訓に倣い、
 「私はIさんの会社と契約した際、責任者として名前を書いていなかった。責任者はあなたなんだから、あなたが対処すべきだと思いませんか?」
 と返答すると、上司は諦めて自分で対処してくれました。




 そしてその数か月後、人材派遣会社と契約を締結する際の書面の責任者欄から上司の名前は消え、代わりに私の名前だけが書かれるようになりました。

 その書面を見て、Iさんのような生き方は、その場だけの自己顕示欲を満たすだけの生き方であり、先々まで物事を考えられない生き方なのかもしれないと思いました。


 
 



【おっさんアフィリエイトのコーナー】
◆問題は、躁なんです


 Iさんのこういった発言の数々を聞いていた当時は、自己愛性人格障害という病気の存在も知らず、躁病なんじゃないかな?と思い、この本を読みました。
 
 高揚して更年期障害の人みたいに、ウワアアアアアアアアアって怒っている状態のそれは、ある種の躁状態なんだそうです。

 
 「Iさんは心療内科とかに行ったことはある?」とさりげなく聞いたこともあったのですが、答えはNOでした。

 仮に行ったことがあったとしても、自己愛の人は猜疑心が強く、自分にとって弱みになると思う部分を相手に握られることを極端に嫌がるので、どちらにしても答えはNOだったんでしょうけど。



 
 この本は、躁病の事例が書いており、鬱は知ってるけど躁はよくわからないみたいな人にはおすすめします。


 あともう1冊、元躁病だった人が、自身の体験記を基に、どれだけ躁状態というものがどれだけ活動的でアグレッシブなものなのか?というのを説明する本もあったのですが、タイトル忘れてもうた。
 
 ・卵を食べたら背中から羽が生えて、そのまま空に飛べるような気がしてならない。
 ・北斗の拳を読んだら、なんだか自分も北斗神拳が使えるようになった気がしてならない。
 ・ヤンキー漫画を読んだら、なんだか自分も強くなったような気がしてならない。
 
 この著者の躁病で悩んでいた頃の思考とIさんの言動がどうも似ていたんですよね。
 自分がそう思ったら、そのとおりになるんじゃないか?と思えてしまうらしいんですよね。



 でも、実際に自分の家族に躁病の人がいるととてもつらいようです。
 「鬱病で悩んでいる人には申し訳ないが、鬱になってもらいたい。」
 と、自分の母親が躁病の友人が悩んでいました。


 お金もってないのに、クレジットカードで上限一杯まで買い物なんか日常茶飯事。
 目を離すと、家族のキャッシュカードやクレジットカードを持ってどこかに行ってしまうらしく、しょっちゅう暗証番号間違えすぎて使用停止になってたなんて言っていました。
 
 さらにそれを問いただすと、何が悪い!と開き直って大暴れするからどうしようもないなんて言ってたな。

 


 次回は、職場の人間が毎週生み出されては死んでいく戦隊モノの怪人のように、矢面に立たされては消されていく、派閥争い編でも書こうと思います。




【次回以降の記事】
 その6 出世争い編 前編
 その7 出世争い編 後編
 その8 おっさん編
 その9 自己愛の人に好かれてみよう
 その10 インターネッツと自己愛
 その11 おわり
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

Return to Pagetop