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自己愛性人格障害と私 その11(おわり)

 最後にまとめるだなんだとか言っておいて、数か月すっかり忘れていました。
 年をまたいで最後を書くのも、なんだか歯切れが悪いので書いておきたいと思います。

 このシリーズの過去のものは以下からどうぞ。

 その1 導入編
 その2 上司編
 その3 同僚編 前編
 その4 同僚編 中編
 その5 同僚編 後編
 その6 出世争い編 前編
 その7 出世争い編 後編
 その8 おっさん編
 その9 自己愛の人に好かれてみよう
 その10 インターネッツと自己愛

 
 ということで、10回にもわたって書いてみましたが、自己愛性人格障害って平たく言うと、異常なまでに強すぎる承認欲求の表れだと私は思っています。
 そして、自己愛の人が得意気に、自分の考えや言動を主張している姿を見るたびに、

 「なんだかんだ自分の考えこそ素晴らしいみたいな主張をしているけれども、マズローの欲求段階説で当てはめると、この人は自己実現をしたいという欲求は持っておらず、尊厳を周りに与えたいだけで終わる人なんだろうな」
 と思って私は見ています。

 でも事実、日本人男性の大半は、マズローが唱える欲求段階説のうち、上から2番目に位置する「承認欲求」の位置を満たすことに費やして生涯を終えるそうです。

 職場でも、認められたいんだろうなというような口ぶりで得意気にアピールする人を時々見かけますが、それも承認欲求の表れなんだろうと思っています。

 昔の私なら、鼻っ柱をへし折るようなこともしたのですが、管理する立場となってしまった今は、
 「欲求段階説の「承認欲求」の下に位置する「社会的欲求」をこの人は満たしていると思っているから、新たに承認欲求が生まれてきたんだろう。つまり、職場に対して一定の仲間意識や帰属意識を持ってくれているんだろう。」
 と思うように考え方を改めました。


 ある程度年齢がいけば、そして経験を重ねれば、承認欲求が生まれることは当然であると思うようになり、受け入れられる心を持てるようになれたわけですが、過渡に周りに対して自分を認めるように強いる人、そして受け入れられなければ面白くないからといって足を引っ張るような人に関しては、プライベートでも仕事でもストレスにしかならないので、関わるのはやめようと思うようになりました。

 また、自分自身も、どんなに周りが自分の思う通りにならないからといって、また自己愛っぽい性格にはなるまいと思っています。
 というのも、その手の本に書いてあったのですが、自己愛性人格障害がきっかけで、うつ病になったり、統合失調症になったりする例もあるようなんですね。


 私、統合失調症の人とは何かと縁があり、数年前にサナトリウムの近所に住んでいて、しょっちゅう街で出くわしたり、さらに実家住まいの頃は隣人の方が統合失調症で、一時期トラブルになったこともありました。

 夜中に私の家のチャイムを鳴らしまくり、応答した母親が
 「お前の家の息子のドアの開け閉めがうるさいから眠ることが出来ない!迷惑だ!」
 と怒鳴られ、その後も支離滅裂なことを終始怒鳴り続けられたと言っていました。
 しかし、その日もその前の日も息子は家にいなければ、普段から開け閉めも別にうるさいわけでもないのに、なんでこんなこと言われないといけないんだろうか?と母親は思ったそうです。

 それから数か月間、真夜中になると、
 「うー!うー!」
 とうなり声を上げながら、私の家の周りをその隣人の方がウロウロし続けていたり、じーっと私の家をカーテンの隙間からにらむように見ていたりと、ホラー映画顔負けの日々をおくる羽目になってしまいました。

 あまりにひどいので、母親が近所のおばさんに相談をしたところ、その隣人の方はとても優秀で、いい高校を出ていい大学を出て、大手の銀行に就職したものの、職場でのイジメが原因でうつ病になってしまい、もう何年も引きこもっていて、ここ最近は家族に暴力を振るうようになってしまい困り果てているらしいということを聞かされたそうです。

 その頃は私も、未熟な子供だったので
 「キ○ガイってこわいね!死ねばいいのにね!」
 と母親を励ますくらいしかできませんでしたし、こういった病気があるといったこともまったくもって知りませんでした。

 今思えば、ドアの開け閉めの音というのも、統合失調症の人によくある、幻聴だったんだと思います。



 皆さんも、駅とか電車とか、街とかで、誰もいないのに怒鳴っている人とか見たことないでしょうか?
 統合失調症という病気を知らなかった頃は、
 「あの人たちってもしかして、GANTZに呼ばれて星人と戦ってるんじゃ?」
 と、割と真剣に思っていたのですが、そんなことは当然なく、星人ではなく幻聴と戦ってるらしいんですよね。
 
 ただ、そのやりとりも実に単調で、先日乗り合わせた電車で、隣に座った統合失調症のおっさんの幻聴とのやりとりを30分くらい聞いていたのですが、
 「そう。そうだ。アベノミクスはダメノミクス。まさに日本は破滅へと向かっているのだ。」
 「俺はなんでも知っているぞ!だからこんな世の中働いても無駄なんだ。俺たちの税金は死んだんだ!」
 とわけのわからないことを30分間途絶えることなく、見えない誰かと会話をし続けていました。

 隣人の方も、電車で遭遇したおっさんも、承認欲求が強すぎたことが原因かどうかはわかりませんが、他人に認められたいという欲求が発端で、気が付けば日常生活にも支障をきたすようになってしまったとしたら、現実の自分を謙虚に受け止めて生きていく方が全然ましだと、そういう場面に遭遇した際に思いました。
 
 それにしても、こんな感じでずーっと幻聴が聞こえ続けるわけですからね。
 そりゃ、隣人の方もむかついてくるだろうし、電車で遭遇したおっさんもしゃべり続けられるわけだと思いました。






 時折、このブログのアクセス解析なんぞを見るんですが、毎日といっていいほど
「自己愛 上司」
 というキーワードでアクセスされる方がいます。

 自己愛上司に対しての考え方や接し方みたいなものは過去に書いたのですが、それだけ世間には、そのように部下に思われてしまうような人が多いんだろうなと思いました。

 と、ここで、自己愛とは直接関連はないですが、書籍をひとつ紹介したいと思います。


 著者は、苫米地英人。

 知る人ぞ知る、脳科学者。
 最近だとオセロ中島の洗脳を解くのに呼ばれたけど、「いや、この人洗脳されてないんだけど」と言ってみたり、新党大地から立候補もしてたねそういえば。
 
 私はこの苫米地さんって、あまり好きじゃないタイプの人なんですが、今年は仕事において演技してでも怒らないといけない場面に度々遭遇し、その度に自分の選択は正しかったのか?間違ってたんじゃなかろうか?なんて思うことがしばしばあったんですね。
 おかげでしょっちゅう眠れなくなるわ、EDになるわで、気が付けばアマゾンで購入している自分がいました。

 内容はざっくりした言い方をするとこんな感じでした。

 ・怒りは相手に対しての期待の表れである。

 ・して当然、出来て当然のことが出来ないことで怒りが爆発する。

 ・しかしそれは、自分の中の常識であり、相手がその常識を共有できていなければ伝わらない。

 ・相手のレベルが低かったら通じないし、今まで自分と同じような境遇で育ってきた人間でなければ同じような常識では通じない。南米みたいな貧しい国の人の常識と日本の常識が異なるように。

 ・常識という言葉は、実は非常にあいまいなものであり、自分の常識は他人にとっての非常識でもあったりするもんである。

 ・自分の期待に応えられないのは、自分の期待値が相手に伝わっていないから。

 ・相手に期待しなければ怒ろうとも思えない。

 ・相手は自分ではない。相手は自分のために生きているわけではない。


 
 元々はどういう局面で怒るべきで、どういう局面で冷静になるべきかを整理するために購入したのですが、簡単に怒り狂うタイプの人の思考を、この本を通じてなんとなくわかりました。
 
 怒りは相手に対する期待の表れっていうのが、そのとおりですよね。
 結局、口論って、だいぶざっくりとした言い方をしてしまえば、相手が自分じゃないから口論になるわけですからね。
 
 この本を読んで、少しだけですが、寛大になれた気がしました。
 ただこの本、途中からこの人のTPP反対、自民党反対といった政治への不満を、強引に国民が怒るべき対象であるといった感じで押し付けてきたことには萎えてしまいました。
 なまじっか、数年前の衆議院選で負けたことを知っていただけに、余計に萎えてしまいました。
 (しかも、衆議院選で負けたことをこの著書で一つも触れてないあたりも萎えた。)

 お前こそ、この本読んで怒りを静めろよと思ったくらいです。

 さらに、洗脳に関する著書も発表しているだけに、今の政治に対して懐疑的な目を向けるようにこの著書を使って扇動したいんじゃね?とか思ったら、その章以降を読まずにそっと閉じてしまいました。
 





 結局、自己愛の人って、考え方の視野が狭く、自身が考えることが絶対であり、それが皆にとっても当然の常識であると思い込んでしまうようなんですよね。。
 なので、周りが自身の考えに賛同できないと、自身の常識を覆されたと思い、怒り出したりするのかな?と思いました。
 その2であげたHさんなんかわかりやすいですよね。怒るときは、必ず「常識だろ!?」を付けて怒ってたので。


 しかし、自身の常識は、今まで歩んできた道や経験によって得られた結果です。
 そして、その歩んできた道や経験は人それぞれです。
 ゆえに、常識も最低限の道徳観みたいな部分は、共通的な一面もあるかもしれないですが、それこそ仕事における姿勢や考え方なんていうのは人それぞれだったりするんですが、自己愛の人はそういう考えを持ち合わせていません。

 自分の常識を押し付けることに躍起になってみたり、周りが自分に同調してくれなければ癇癪を起こしたり。

 なので、自分の周りに不幸にもそういう人が現れてしまった時には、
 「何をするにも自分の考え方以外は理解できない、了見が狭い奴なんだな。」
 くらいに思って接してあげてください。
 そうすると、心に余裕が出てくると思うんで。




 最後に、検索してこのブログきちゃった人は、自己愛の人への接し方だったり、対峙方法とかに頭を悩ませてるような人がやってきているんだろうなと思っているのですが、対峙する際には負けを認めさせることは、ほぼ無理だと思っていいかと思います。

 例えば相手が上司であれば、そのさらに上の上司を間に挟んだり、労務に関する相談窓口のある会社であれば、そういったところを介して対峙するとかなら話は別ですが、1対1でやりあうとなると、まぁ自分の非を完全に認めないと思います。

 あと、自分が劣勢に立たされるとわかっている場合、その土俵には絶対にあがりません。
 自己愛で弁が立つタイプの人は相手の土俵で相撲を取りません。
 自分の土俵に上げさせるようにあの手この手をつくしてきます。
 
 例えば議論する場面であれば、巧妙に話題をすり替えてきます。
 そうやって、劣勢に立たされる局面をうまくすり抜けてきます。
 なので、1人で戦う前に、そいつに対して不満を持っている別の人がいるのであれば仲間にいれるなりして、外堀を埋めましょう。
 また、有効な証拠(メール等)がある場合には、必ずとっときましょう。
 猜疑心が強く、石橋を叩きまくって結局渡らないような気の小さい人間ですが、感情的になると結構ボロがでることがあります。
 人格否定みたいな誹謗中傷のメールなんかもらった日には、ラッキーチャンスです。
 保存しましょう。保存して、上司だったり、上司の上司だったり、法務部なり総務部なりに展開しましょう。
 それが何よりもの武器になるので。


 そういう相談をする相手もいないような職場だったら、仕方ないから耐えるか、部署変えてもらうなり転職考えた方がいいですね。

 精神的に滅入って仕事ができなくなってしまうのは元も子もありません。
 大人になって、何人もうつ病になった人も見たし、自殺した人も見ました。
 心身健康にあるからこそ労働が出来るもんだと思います。
 自己愛の人のはけ口にされたり、浪費されるために生まれてきたわけじゃないと思うので。
 

 
 


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