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【映画レビュー】ダウン

 はい、結局ロクに更新できませんでしたが、年内はこれ含めてもう1回か2回は更新したい。。。と思っています。

 

 久々に1か月で50本近く見ることができました。
 借りた中で、いくつか面白かったのでも、これから何回かに分けてレビューしていきたいと思います。
 
 ちなみに、私の「面白い」なので、たぶん皆さんとはズレているかと思います。



ダウン/2001年 アメリカ
 

 皆さんにとって、「怖い!」って思えるホラー映画の要素ってなんでしょうか?
 異形だったり奇形な何かが迫ってくる恐怖でしょうか?
 それとも、静けさを突然切り裂くような悲鳴や効果音とかでしょうか?
 それとも、数十秒前のシーンからはまったく想像ができないような展開が巻き起こることでしょうか?

 私は、怖いなぁって思うホラー映画は、安全って呼べるような場所が何一つなく、望んでもいないのに向こうからグイグイとお化けやらゾンビやらが迫ってくるようなホラー映画が、怖いなぁって思える映画だと思っています。

 しかし、この「ダウン」という映画、ホラー映画はホラー映画なんですが、迫りくる恐怖がありません。
 相手は、お化けでもなければレザーフェイス的なモンスターキャラでもありません。
 なんと、その相手は「エレベーター」なんです。

 そのため、望んでもいないのに迫ってくるわけでもなく、ただただ、その建物で動いているエレベーターなだけなので、ホラー映画なのに、まったくもって怖くありません。
 
 しかし、近づかないで壊すなりなんなりしてしまえばいいエレベーター相手に、一生懸命アメリカ人は闘います。
 そして、多くの人が死にます。

 しょっちゅう事故起こしておかしいエレベーターなんだから、近づかなければいいだけなのですが、それでは映画が成り立ちません。
 ということで、観ている人たちを楽しませるために90分間の激闘を繰り広げてくれた人たちの勇士をレビューしていきたいと思います。





 
 


 
1972.jpg
 犯人は、この真ん中のエレベーターです。





1973.jpg
 エレベーターに閉じ込められて、恐怖で失禁する妊婦さん。
 




1974.jpg
 主演はこの人、ナオミ・ワッツさん。どこいっても嘘ばっかりつく、ろくでもない女記者です。






1975.jpg
 いい忘れてましたが、舞台は超高層ビルです。
 しかし、何なんでしょうか?このセット感丸出しなビルの屋上は。





1976.jpg
 そうこうしている間にも、エレベーターの犠牲者が次々と出てきます。
 来てもいないのにドアが開いて、エレベーターから落ちそうになる目が不自由な人と、必死にふんばる盲導犬。







1977.jpg
 ○ンドラー事件が起きてしまった今、こんな映画地上波で放映することはないでしょう。







1978.jpg
 ろくでもない女は、変装して男子便所に侵入。
 エレベーターの整備工にコンタクトを取ります。







1979.jpg
 比較的この映画でどうでもいいシーンなんですが、その整備工の上司が、あまりにも人間の進化の画像で言うところの現代人の2つくらい手前みたいな顔で、映画の中身よりも、そっちにばかり気が行ってしまいました。
 





1980.jpg
 車が行きかう道路をローラーブレードで走り回る迷惑千万なやつら。






1981.jpg
 ビルの地下駐車場でエレベーターに吸い込まれて…







1982.jpg
 最上階までワープして、エレベーターから飛び出し…







1983.jpg
 地上へ落下。
 ここまでくるとコメディ映画としか思えません。
 






1984.jpg
 そして殺し方はどんどんエスカレート。
 今度は、エレベーターの床がパカッと割れて、次々にひとが落ちていきます。






1985.jpg
 類人猿の上司は、自社の軍隊をクビになった技術者の仕業であると確信。
 手前のハゲが犯人。

 過去に、人工知能の研究をしていたらしく、実験は大失敗に終わり軍隊を首になったようですが、夢を諦めきれず、再就職先のエレベーター製造会社で、今度はエレベーターに人工知能をくっつけちゃったようです。

 当人にそれを告げると、技術の進歩にはいつだって犠牲はつきものだとのこと。
 確かにそれはわかります。
 ファミコンのドラクエ4の人工知能は酷いものでした。
 「ガンガンいこうぜ」と指示すれば、スライム相手にメラゾーマ。マホカンタしている相手にザラキなど、散々たるものでした。
 ハゲの言いたいことはよくわかります。




1986.jpg
 そして、この映画のクライマックスがいよいよ近づいてきました。
 問題のエレベーターに取り付けられた人工知能。
 これがまた、なんともわかりやすい人間の内臓みたいなものが機械にくっついています。
 なんとも親切設計です。
 グラディウスの1面のボスの弱点くらいわかりやすいです。




1987.jpg
 バズーカを撃ちこんで破壊。これで一件落着。









 ということで、エレベーターが人を襲うと言われても、自ら襲い掛かってくるわけでもないことから、迫ってくる恐怖がまったくない映画でした。
 
 ちなみにこの映画、日本でシ○ドラーエレベータの事故が発生する前にテレ東で、グロの部分をカットした上で放映されていましたが、これだけの事故が起きてしまった今となっては、放映することは不可能なんだろうなと思っています。

 ていうかね、こういう事例とかね、この映画のまんまなんですよね。

 もしかしたら、シン○ラーのエレベータもこの映画のような人工知能が…。


【12/25 追記】
 一番書きたかったことを忘れていた。
 この映画は、1983年に公開された「悪魔のエレベーター」っていう映画のリメイクなんですが、その1983年からさかのぼること14年前。エレベーターではなく、タンカーが意思を持って乗客を皆殺しにするっていう漫画を手塚治虫が描いていたんですね。

 

 絵のタッチは手塚センセなんで、今の漫画に比べちゃうと稚拙にも思えるのですが、やはりこの人は発想がズバ抜けてるなと思うんですよね。
 昔の人でもこんな空想や発想持ってる人っていたんだなと。
 漫画やアニメ大好きっ子だったんですが、高校生の時に手塚治虫の漫画を読んで以来、20年も30年も前にこういう発想持ってた人がいたんだ…と思ったら、めっきり読む漫画がなくなってしまいました。

 もしかしたら、悪魔のエレベーターって、手塚治虫の漫画をもとにしてんじゃね?と思ったので書き足してみました。
 





 
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