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おっさん 石原さとみに看病されるの巻

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 前回書いた記事の続き。
 舌がウニみたいな色になってしまった原因を探るべく、2週間のあいだに病院を4つも回った。
 答えは、内科でも消化器科でもなく、心療内科がもっていた。
 自律神経失調症からのうつ病と診断されてしまいました。


 確かに、朝も昼もメシを食おうと思えば食う時間は作れるものの、食べ物が喉をとおらないという言葉を初体験するくらい精神的に追い込まれていた。
 一つの問題を解決すると、すぐ次の問題が出てくる。そしてガタガタとクライアントがわめく。
 いやいや、それはこっちの責任じゃなくて別の会社に問題があるでしょうと言ったところで、相手から言わせたら誰の問題で誰の責任なのかもわからないので仕方がない。
 こいつら全員死んでくれないかなと思うこともあったが、その問題の根本をひも解いていくと、比較的あっさりと自分の会社側に非があることがわかってしまい、むしろ死ねばいいのにと言ったところで、死ぬのはお前の方だとこりゃ言われちゃうなぁと気が付いて、結局私が解決しようとあれこれ考えるも、時間ばかりが過ぎて次々に問題がのしかかる。


 そして、「この部分喋れる人間が他にいないから、どこそこの会議室に行って説明してきて!」とメールが飛んできて、資料も準備できずにその会議室に行ってみたら、何故かご立腹の表情でなんちゃらかんちゃらの理事とかそういうのが十数人居て説明を求められて説明するも、フルボッコで叱られる。

 なんだか新入りのおじさんに貧乏くじ引かせて、周りは責任押し付けたいだけなんじゃないかと思うと、どんどん人間不信に陥る。
 どれもこれも、私が入社するより前から抱えてた問題なだけに尚更。


 この悪循環のおかげで、ガチでメシが喉を通らなくなった。

 心療内科からも、休職できるなら休職した方がいい。今のままだと悪化するだけと言われ、上司に休職を申し出るも、入社早々に休職だと退職迫られるので、数日だけ休むということで折り合いがついた。
 

 それなりに適応力のある人だと自分も周りも思ってはいたが、こうもハイレベルな会社でハイレベルな要求をされると、それなりの会社で、それなりの仕事で見せてきた程度の適応力も成りを潜めてしまうもんかと改めて思い知らされた。


 いやぁ~、結局会社なんて所詮、戦場であって潰し合いなんですよね。
 ちょっと考え甘かったな。
 上司からは「お前は、遠慮し過ぎ。周りに遠慮し過ぎ。その仕事やりたくなかったら、周りにやらせるのも仕事する上でのひとつのテクニックなんだからさ。やったらダメだよそんな仕事。全部抱えたらダメ!」
 というありがたいお言葉だった。
 
 「いやいや、自分の会社の仲間の誰かがその役目果たさないといけないわけだから…」
 と返してみたが、
 「いいんだよ、遠慮しないで誰かに押し付ければ。」
 だった。

 それが出来れば、うつ病になんてなってないんだけど・・・と言いたかったが、言うのはやめといた。


 そして、休暇もらうまでの数日間、うつ病のお薬飲みながらのお仕事してみたが仕事にならなかった。
 
 会議でクライアントが怒ってるが、言葉が全然頭に入ってこない。
 薬飲んでないときは「うっせーなどうでもいいよ自分で何とかしろよばーか」くらいに思う気持ちが3割。あとの7割は真面目に受け止めているんですが、薬飲んでると「ああそうなんだ。」が10割で、特に何も考えない。
 言ってることをとりあえずメモし、お薬が切れてきた深夜0時のオフィスでそれを読み返すと、自分でも何を書いているのかまったくわからない。
 お薬きいてる最中にTodoをリストアップした付箋紙を、お薬がきれてから見るが、何のタスクを抱えているのかがさっぱりわからない。
 こりゃ確かにお医者さんのいったとおり休んだ方がいいやと改めて思った。

 
 そして先日までお薬を飲んで悶々とした日々を送ってきたわけですが、さすがにこのままだと復帰できないと思い本日からお薬を絶ち、何故か行動的に登山をしてしまった。

 うつ病の人が行動的になった途端に自殺するという話はよくある話で、私の友人も自殺をしてしまいました。
 妻もそう思ったのでしょう。登山につきあってくれました。
 ここ数週間、お薬のせいでまったくしゃべらないし、動きがもっさりしていた夫が、グングンと山を登る。

 そして、途中の休憩所で
 「今ここから突き落としたら夫は楽に死ねるし、家のローンもなくなって家も手に入るし、お前にとってはいい話だと思うよ。」
 と耳元で呟いてみたり
 
 「昨日、お前は夢の中で俺の看病に疲れて俺のことを捨てたんだ。でも、何故かそこで石原さとみが、女優引退して俺の看病することになったんだよ。よかったよ、夢の中の石原さとみは。優しかったしいい乳してたよ。でも、うつ病の薬飲ませた後に、六本木のクラブだかバーだかにつれていって俺にすっごい酒のませるんだよ。殺したかったんだろうな。ああ、ちなみに今日その夢のせいかわからないけど、朝だちが凄かった。」
 と登山しながら会話しているうちに、本来の夫が帰ってきたと言ってくれました。


 
 週明けから出勤となりますが、やはり自分にはどうしても、走りながら考えるタイプの仕事は向かないということ。
 そして、競争競争また競争という会社の文化には向いていないということは心の奥底にしまっておきつつも、もう少し頑張ってみようと思います。

 ま、持たなきゃ辞めるだけの話です。



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  • Date : 2017-06-03 (Sat)
  • Category :  日常
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