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Author:おっさん
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新しい扉

※食事中の方は見ないでください。



 いつものように朝起きて会社に行こうとしたら、下血がとまらない。
 そりゃあもう、奥さんの生理をもらったかのような下血具合。
 便器はドス黒い血の海で染まり、まばらに浮かぶ削ったトリュフみたいなウンコ。

 こりゃあもういよいよ来るところまで来たな…と思いつつも朝から外せない会議が入っているので午前で早退。


 小さい町医者に行くと、さっそく紹介状を書かれ、今すぐ近くの大きな病院に行きなさいと言われてでっかい病院へ。

 今日中に何か原因がわかるもんかと思ってたものの、ま、そんなの問診だけではわかるわけもなく、内視鏡検査の予約だけをして帰宅。

 翌日、人生初胃カメラで嗚咽と共によだれと涙を流しながら検査を受けるも、異常は見つからず。
 そしてその日の夕方異変が起きた。

 飯食った後からどうも調子がおかしい。
 調子がおかしいと思いながらも、トイレで血を流している最中に、今度は上のお口からはゲロが出た。
 そしてそのまま目の前が真っ暗になり、気が付いたら救急車に乗せられていました。



 この後が大変だった。
 顔も髪の毛もゲロまみれ。
 ついでにケツもふけてないときたもんだ。

 よくよく考えたら、全裸でトイレ入ってたのに、なぜか適当な服をきている…。
 

 でも身体はふいてもらえておらず、背中に張り付くラーメンの麺…。
 髪の毛を触ると指につくのは万能ねぎ。
 そんなゲロまみれの私を優しく介抱してくれる若い女性の看護師さん。
 なかなかないな、こんな恥ずかしい思い…と思いながらも寄せては返すゲロの波。
 もうこのまま、臓器ごと吐いて死んでしまいたいという恥ずかしさのなか、CTとったり色々されたりした。

 
 急患ベッドは狭いスペースだっただけに、何度も私の腕が若い看護師さんのお乳にあたる。
 看護師さんのお乳は硬かった。
 いや、あの服が硬い素材なのかもしれない。あんなに硬いお乳はないはずだ。
 そういうことばっかり考えてるうちに、時間は過ぎ、髪の毛のゲロもすっかり整髪料のように固まった。



 診断の結果、原因不明。またやきもきさせられる結果だけを聞いて帰ることになる。


 次のアナルにカメラをいれられる大腸の内視鏡検査は3週間後。
 年寄りが多いうえにその病院も週3しか内視鏡検査をしてないとのことで、ずいぶん先の予約になってしまった。
 さすがに不安になり、急きょ別の病院で検査をうけることになった。

 
 10数年前もアナルの病気で入院し、若くて色黒で少し太ってて肩幅が昔の深田恭子くらいあってデッカイ看護婦さんにお世話になったことを思い出した。
 手術後に私のおちんちんの皮をむいて、尿道に管をいれてくれた看護婦さん。
 点滴を変える度にコバルトブルーのパンツがみえていた看護婦さん。
 私のアナルに浣腸を入れてくれた看護婦さん。
 ああまた、ああいう若い看護婦さんに恥辱の数々をうけることになるのか…という期待に股間を膨らませ、別の病院に行った。


 そしたら担当はおばさんの看護婦さんだった。
 
 おばさんか・・・という残念な気持ちと共に、寂しい気持ちでアナル部分にスリットのはいっている検査用パンツに着替えた。

 そして、おばさん看護婦さんから衝撃の一言が。

 「ちゃんとウンチが透明になっているかチェックしないといけないので、これから2時間の間、何度かトイレいくと思うので、終わったらトイレの中にあるブザーで呼んでください」と言われた。


 なんということでしょう。
 見ず知らずの人にウンコを見せる。
 しかもウンコを見せるためにブザーを押して呼ぶだなんて、ファミレスや居酒屋じゃあるまいし…。

 そう思うと、不思議と先ほどまであった便意もなくなった。

 がしかし、下剤の力には勝てません。身体はとても素直です。
 結局、アナルにカメラぶっこまれた時に、漫画太郎の漫画みたいにブシューってウンコ飛び出したら嫌だしな…という気持ちもあり、トイレに。


 あらかじめ下剤を前日夜から飲まされており、さらに朝からずーっと下剤を飲み続けていたので病院に着くころには水しか出ない状態になってたわけで。
 せっかく見せるんだから、かりんとうとは言わず、ふがしくらいの立派なウンコは出ないもんかと思うも、やっぱり水しかでない。

 そして、トイレ内のブザーを押すと、なんということでしょう。現れたのは若い女性の看護婦さん。

 「あ、大丈夫ですね透明ですね。」
 と若い女性の看護婦さんに、私の透明のウンコを褒められた。
 
 そして透明のウンコを流してベッドに戻って横になって、ふと思い返した。
 この一連のやりとりで、実に
・ウンコを他人に見せること。
・ウンコを他人に見せるためにブザーを押すこと。
・出したウンコを若い女性に褒められること。
 という3つの初体験をしたことを。
 そして、なんだかわからないけれども、何か自分の中で新しい扉を開いたような。そんな気持ちになった。


 すると次々と便意の波が押し寄せ、気が付いたら何度も何度もウンコを若い看護婦さんに見せていた。

 さすがに何度目か忘れたころには「もう大丈夫ですよ」と言われた。

 なんでだろう。少しだけ寂しい気持ちになった。



 んで、アナルカメラの結果、異常が見つかる…。
 も、私は麻酔でものの数秒で眠りについていたんですけどね…。


 やっぱり働き過ぎはよくありません。
 しばらくお休みもらえてますが、結局仕事が気になって、ワールドカップ見ながら夜中にパワポで資料作ってるんですよ。
 で、さすがに4日休んだらいてもらってもいられなくなって、仕事したくてウズウズして同僚に電話してしまい、もういい加減休んだほうがいいですよと止められるんですね。

 ワーホリおじさん、大腸ガンの不安もさることながら、仕事をお預けされることも不安です…。

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  • Date : 2018-07-07 (Sat)
  • Category :  日常
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